総務部の コンビもがっちり 固まって

楽しく読める 一冊となる





ペンギンを愛した容疑者 警視庁総務部動植物管理係/大倉 崇裕
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シリーズ第3弾・・だと思われます。

前回は長編で、今回は短編集。

長編は長編でがっつり面白かったですが、短編集のほうが

舞台設定上テンポよくすすんでいるイメージ。





捜査1課で「鬼」と呼ばれていた須藤は、ある事件で頭に

銃弾を受けて内勤にまわされる。

そこは総務部・動植物管理係・・・

動植物のエキスパートであり変わり者の薄圭子とともに、

須藤は事件を解決していく―





二人の相棒っぷりがなかなかに板についてきました。



薄のとんでも言動に振り回されっぱなしだった須藤ですが、

もう慣れてきたのか(笑)




薄がそのエキスパートであるが故に、コンビ解消か??と

思わされる本作ですが・・・





さらっと読めますが、ラストの「最も賢い鳥」が元の飼い主に

再会するところ、ちょっとほろっときました。





★★★