ティノちゃんがぼくの弟になって、ぼくのこの一月のお話が宙ぶらりんになったままなので、そのお話を…。
毎日、おウチでの皮下補液をして、1週間後に数値を測ったら、数値が良い感じに改善されて、良い感じに元気も出て来て、お散歩でも、「チュニちゃん、目力また戻って来たね」と皆んなに言ってもらって、もう大丈夫…と、予定されてた公園仲間の飲み会に僕も参加したんでつ
ねぇねえ、くんぺー、元気になってまたくんぺー家に遊びに来れて良かったでつ〜
皮下補液してるとは言え、ぼくが元気になってすっかり嬉しくなったママのワインもぐびぐび進み…
と、ご機嫌でぼくを抱っこしようとした時に、癲癇発作が起きたようで、ママの手から滑り落ちたぼく…
ママはもちろん、皆パニック
泣いちゃって全く使いモノにならないママを慰める係、ぼくを抱っこする係、出ちゃったオチッコやら💩をお掃除する係、夜間救急に電話する係、タクシーを手配する係…皆さんの素晴らしい連携プレーで、またも夜間救急に走りまちた
抗てんかん薬のせいで、一晩はフラフラ、立つ事もままならなかったぼくでつけど、翌日の夕方までには、まあまあ元気も食欲も戻りまちた。
夕方までなんともなかったから、大丈夫だと思うけど、もし落ちた時に頭を打ってたら、脳内出血している可能性もないとは言えない、と言う事で、ママが2日はつきっきりで様子見でつよ…
その間中、このままぼくが死んじゃったら、どうやって生きていけば良いの…と、そればっかりママは考えちゃってたらしいでつよ
丁度良い具合に近藤センセの予約の日もそのすぐ後だったので、また丁寧に診てもらって、数値だけに振り回されず、今まで通りケアを頑張って行けば、まだまだ大丈夫、頑張りましょうと心強いお言葉も頂いて、ボロボロになってたママの心も少し修復され〜の、ぼくの身体もほぐれ〜の
しかし、今後どうして行くか見極めるためにも1週間、皮下補液を一旦止めてみたら、また数値は上がって来ちゃったので、また毎日の皮下補液は続けてまつ
そうしながらも、西洋医学だけに頼らず、バイオレゾナンスやドイツ式自然療法など試しながら、元気な20歳を目指す事は辞めせんよぉ〜
元気な弟も来た事だし、ティノちゃんの若いパワーをもらって、また元気に復活しようと思ってまつからね
ミナサマも応援よろしくでつ〜