車に無頓着、の日
会社の若い子が自分の車でどっかの壁こすって傷ついてて泣きそう今週ずっとブルー!
つってたのを慰めてはみたものの
こっちは心ここに非ずって感じだった
「別に良いんじゃない?死ぬわけじゃないし、ちょっと位傷ついてても誰も気にせんよ」
って思っちゃう俺はもうおかしいのか?歳のせいか?車に無頓着なせいか?
マラソン大会、の日
3キロは余裕でした
「はー」と一緒なのでスタート位置は後方の「ファミリー用」なんて場所を選びましたが
これは失敗
「はー」も私もレース中は全般的に体力に余裕が有り
どんどん周りを抜かしたいのに詰まってて抜けない状態
来年はもっと前からのスタートにしましょう
悪いあの人、かわいそうな私、これからどうするか、の日
この3択で考えられない人が非常に多い様に感じます
どうにも善悪、正解不正解、優劣、を決めないと気が済まないし
決まってしまえばそれで終わり
そうじゃないよね
つかれるわ
「パラドックス13」東野圭吾、の日
つまんなかった
同じ19年に読んだ「重力ピエロ」とはまた違った意味でのつまらなさ
よみ始めたとたんにこれは小松左京の「こちらニッポン」のオマージュだと思った
そもそも小松左京の「こちらニッポン」は失敗作だと思っている
でも、面白い失敗作
つか失敗、というよりは途中で放り投げた?作品だと思っている
でも、面白い
アレのストーリーをなぞりつつも
さらに面白く、かつ納得のいくラストを期待していたが
もうぜんぜんだめでした
なんかもうくそ
あっちもこっちもくそ
東野圭吾に外れは無い!と思っていたけど
これはだめ、明らかにはずれ
本は売るなり処分するなりしようと思います。
ただ、「何故年上の人を敬わねばならないか」の部分の話は良かった
説得力がすごくあった
そこだけはね評価したい
幽遊白書20年目の真実、の日
幽遊白書19巻
平和の群像
柳沢編
最初に読んだのは高校生の終わり
「軽く肩を叩くだけで良いんだ」
からの
「そんな姑息で破廉恥な真似は出来ん」
の繋がりがいまいち解っていませんでした。
20年経ってようやく意味が解った!!