マゴチ 名古屋港昨日の名古屋港どうしてもマゴチが釣りたくて暴風の中 出航🛥下げのタイミングで1匹目 2匹目これまた ちっちゃい…神泡を飲みながら 写真撮影📸ロックプライヤーはこちらからご購入いただけます。https://tungs.thebase.in/tungs powered by BASEタングステンシンカーが安い!おすすめ商品も豊富なTUNGS!ロック式フィッシングプライヤーも販売tungs.thebase.in
フジツボガードを船底塗料に入れてみた年に2回やらなきゃいけないという船底塗装ついついサボりがち通常は23ノットでる我が愛艇ヤンマーEF23B(スズキJACKと同じ)は毎年フジツボが付着し夏の気持ちいい時期に11ノットくらいしか出なくなる毎年、キスやタコのシーズンになると走らなくなるから大変。業者に出しても船底塗料をケチるのか薄塗り。今年は自分でやってみよう船底をスクレーパーでフジツボをガリガリ落とし水洗いここで問題となるのは私の利用しているところでは水道水がない…そこで購入したのがカーマプロで購入したケルヒャーのバッテリータイプの高圧洗浄機水をバケツやタンクから汲み上げて行うので近くに水道水がなくても高圧洗浄できる優れものしかし値段が高いのがネック食いつきの悪いフジツボなんかは一発で吹っ飛ばしてくれます。苔についてはパーフェクト!船底だけなら40リットル水があれば問題なし。そして今回選んだ船底塗料が順風。そしてたまたま発見してしまったフジツボガード!ネットで調べてみるとこの組み合わせが良いようです。塗ったあと30ヶ月経過しても船底にフジツボがつかない!なんてにわかに信じられないがやってみようもし本当にフジツボがそれだけの期間つかなければラッキーなのだ。船底塗料にこうやって入れてからよく攪拌します。フジツボ落とす前がこの状況スクレーパーとケルヒャー高圧洗浄機であらった後はフジツボガードを混ぜ混ぜした塗料を塗る。最初はローラーで塗っていたのだがどうも塗りにくいのでオールハケでやりました養生テープまでしたのが何故か勢いあまって二ヶ所はみ出すハプニングもあったが何とか完成!23フィートの船ですが4リットルの塗料で充分。かなり厚塗りできたのでこれでしばらくは大丈夫だろう。しかし途中で雨など降られるハプニングもあり乾燥するまで6時間考えていたが雨脚も強くなってきたので5時間で海に戻す。業者によって海に戻すタイミングは完全乾燥がいい!とか生乾きがいい!と意見が分かれるそうであるが出来れば完全乾燥がいいと思うけど。どうかな?次回のるまでに塗料が落ちてなきゃいいけどhttps://tungs.thebase.in/tungs powered by BASEタングステンシンカーが安い!おすすめ商品も豊富なTUNGS!ロック式フィッシングプライヤーも販売tungs.thebase.in
木曽川河口 マゴチ10月28日木曽川河口へマゴチ釣りに行きました上げ潮で4時間釣りをして2バイト◆移動時に収納しやすいロック式フィッシングプライヤー はこちら https://tungs.thebase.in/tungs powered by BASEタングステンシンカーが安い!おすすめ商品も豊富なTUNGS!ロック式フィッシングプライヤーも販売tungs.thebase.in