やれなかった理由があるとしても、やることよりも、その理由の方を優先させたのは自分です。

 

その理由を優先させることで、やらないことを選んだわけです。

 

だから、どんな理由があったとしても、やれなかったわけではなく、やらなかったわけです。

 

https://tokasu.com/letter/20191028/