幸せの星と言う意味の双胴の帆つきカヌー「ホクレア号」がハワイから海図、GPSなど文明の機器を用いず、風と波と星の動きを読んでハワイから日本へやって来るのです。ハワイの人たちが5700キロを船で海を越えて日本に来るんです。すげぇ。すげぇ。えらいこっちゃです。
興奮しているので文脈がおかしくなってすみません。。。 でも、続けますね。。。
今の時代を生きていることがこんなに嬉しいものだとわ。リアルタイムで経験出来ると思うだけでこんなに熱くなってしまいます。嬉しいなぁ。幸運だなぁ。
人類は拡散し地球上に人類は至るところにいますが、ハワイ、ポリネシア、ニュージーランドは海の真ん中でなぜそこに人類がいるかと言えば、昔、ポリネシア人は遠洋航海技術を持っていて、カヌーで自由に島と島を行き来出来たからです。しかし、文明が発達して移動手段が飛行機なども登場し、GPSの技術が発達した今、その遠洋を風、波、星の動きを読んで航海する技術は失われつつありました。
ハワイはアメリカの支配によって、一時期はフラダンスやハワイ語を話すことも禁止され、ハワイ人のアイデンティティーが失われ、ハワイ人は病んでしまったそうです。それをナイノアを始めとした人たちが時にはアラスカのクリンギット族からもらった木で当時のままカヌーを作り、当時のままの航海技術で、それが実現可能であることを証明したのです。その活動を通して、ポリネシア文化に対する誇りと、祖先を敬う心を取り戻し、ハワイ人がハワイ人であることに目覚めていく大きな波となっていったのです。
それが30年前の1976年の話で、ホクレア号は30周年を迎えた記念航海に選んだ土地が日本。2007年1月にハワイを出発して途中ミクロネシアに寄り、4月と5月には日本各地を周るらしい。 ナイノアが少年だったころに海のことを教えた人がカワノ・ヨシオさんという日系人の方でその人の祖先がいる土地だから日本なのかもしれないし、日本にメッセージがあるんだろうな。
(以下、ハワイ観光局のナイノアのインタビューから抜粋) そのヨシさんの家はけっして広くなく、経済的にも厳しい環境を強いられていましたが、日本式の家具を使い、日本的な生活を続けていたファミリーの姿は、故国への誇りにあふれていました。彼らの生き方に触れることで、私は、自分の民族に誇りを持ちながら、他の文化を共有し、自然に感謝する心を教わったのです。感謝の言葉を告げたい方が世界中にいる。 ホクレア号の活動を支えるTシャツを5枚買うぜ。 http://www.gohawaii.jp/hokulea2007/index.html
地球=自然というひとつの永遠の命の中で生きる大地、海、川、山、岩、細胞、昆虫、動物、植物、人間。。。その人間の一人だけど受け継いだ命は素晴らしいことをすることに使いたい。
いつかホクレア号が日本に来ると思ってたけど、こんなに早く実現するとはびっくりだ。