「三つ子の魂百までも」っていうけれど。
三歳までは保育園に預けない方がいいってこと？？
上の子は、一歳から保育園に預けていました。
仕事には誇りをもっていたけれど。
泣いている長男を置いて仕事場に向かえる時、心のどこかに罪悪感をかかえながら職場に向かっていたんです。
でも、園長先生があるときお話ししていました。
「子育ては、量ではなく、質です！」
働いていると、どうしても少なくなってしまう子供との時間。
少ない時間でたくさんたくさん抱きしめて。
絵本を読んで、大好きを伝えて。
かわいいかわいい、大好きって、いっぱい伝えたら。
それは、スマホを時々触りながら一人遊びを眺めている１時間と、「大好き！」って伝えながら抱きしめた一瞬は同じか、それ以上なんじゃないかな？
って、ハッとしたんです！
それから、歩き始めて以来お休みしていた長男へのベビーマッサージも再開したんです^^
今は一歳の次男を、不定期で一時保育にお願いしています。
笑顔で送って、笑顔でお迎えに行くことができます。
先生に引き渡す前に、ギュッとして、お迎えに行ったらギュッとして。
プチ反抗期の長男のも、貫禄たっぷり、おじさん顔の次男も世界一かわいい！って親ばかになって。
触れ合う時間や大好きを伝える時間がたとえ短くても。
一瞬一瞬を大切にするその時間が「百まで」続いていくのかな。
私が小さいころ共働きだった両親、小さい時の記憶はほとんどないけれど。
今母に変わってずっとおんぶしてくれていた祖母の背中の暖かさや、一番かわいいと言ってくれた祖母の笑顔を。
夜寝る前に本を読んでくれた母を思い出すことができるんです。
反抗期がきても、結婚しても、母になっても、きっとおばぁちゃんになっても思い出すことができる。
それがきっと、三つ子の魂百までも。
保育園に行っていても、学童に通っていても「量より質！」
遅くまで働いて、バタバタってお迎えにいって、グズグズされてイラッとしたり。
家事に追われてキーっとなることもたまにはあるけれど。
いっぱい触って、見つめあって、ママの大好きを伝えませんか？
焼津藤枝 おひるねアートとおひるねアートで育児を楽しむ！ひだまりの金原雅子でした。
三歳までは保育園に預けない方がいいってこと？？
上の子は、一歳から保育園に預けていました。
仕事には誇りをもっていたけれど。
泣いている長男を置いて仕事場に向かえる時、心のどこかに罪悪感をかかえながら職場に向かっていたんです。
でも、園長先生があるときお話ししていました。
「子育ては、量ではなく、質です！」
働いていると、どうしても少なくなってしまう子供との時間。
少ない時間でたくさんたくさん抱きしめて。
絵本を読んで、大好きを伝えて。
かわいいかわいい、大好きって、いっぱい伝えたら。
それは、スマホを時々触りながら一人遊びを眺めている１時間と、「大好き！」って伝えながら抱きしめた一瞬は同じか、それ以上なんじゃないかな？
って、ハッとしたんです！
それから、歩き始めて以来お休みしていた長男へのベビーマッサージも再開したんです^^
今は一歳の次男を、不定期で一時保育にお願いしています。
笑顔で送って、笑顔でお迎えに行くことができます。
先生に引き渡す前に、ギュッとして、お迎えに行ったらギュッとして。
プチ反抗期の長男のも、貫禄たっぷり、おじさん顔の次男も世界一かわいい！って親ばかになって。
触れ合う時間や大好きを伝える時間がたとえ短くても。
一瞬一瞬を大切にするその時間が「百まで」続いていくのかな。
私が小さいころ共働きだった両親、小さい時の記憶はほとんどないけれど。
今母に変わってずっとおんぶしてくれていた祖母の背中の暖かさや、一番かわいいと言ってくれた祖母の笑顔を。
夜寝る前に本を読んでくれた母を思い出すことができるんです。
反抗期がきても、結婚しても、母になっても、きっとおばぁちゃんになっても思い出すことができる。
それがきっと、三つ子の魂百までも。
保育園に行っていても、学童に通っていても「量より質！」
遅くまで働いて、バタバタってお迎えにいって、グズグズされてイラッとしたり。
家事に追われてキーっとなることもたまにはあるけれど。
いっぱい触って、見つめあって、ママの大好きを伝えませんか？
焼津藤枝 おひるねアートとおひるねアートで育児を楽しむ！ひだまりの金原雅子でした。