始めは楽だから添い乳で寝かしていたら、いつの間にか習慣化して添い乳でしか寝ない!
今はいいけど、卒乳の時のことを考えると困りますよね。
こんにちは!金原雅子です。
長男を11月末に出産した私。
寒いし、慣れない育児で疲れているし、いつに間にか、添い乳で寝かせるようになったんです。
夜中に起きても、寝たまま飲ませればいいから楽ちん!
そう思っていたのは一歳まででした。
お昼寝も、夜の寝かしつけも添い乳をして寝ていた長男にとっての「寝るための合図」はおっぱいのみ。
職場復帰を控え、保育園に入園するのに「昼間だけでも添い乳をやめよう!」そう思い立った私は、すぐに壁にぶちあたったんです!
ぎゃん泣き。
とにかくおっぱいを出すまでギャン泣き。
もちろん、とつぜんおっぱいを出さなくなったわけではないんですよ。
何日も前から「あと〇日でおっぱいとバイバイしようね」って声かけもしてました。
でも、ダメだったんです。
結局、泣かせて泣かせて断乳しちゃいました。
次男にはその失敗を(長男、ごめんね!)を生かして、寝るための合図を添い乳以外にもパターンを増やしました。
添い乳もしますが、他にも、おんぶ、トントン、ベビーマッサージ。
添い乳でなくては寝ない!のは添い乳が一番安心するからですよね。
じゃあ、他の安心できるものを用意してあげればいいんですね^^
お仕事に復帰するママも、卒乳を目指すママも、ベビーマッサージがオススメですよ♪
焼津藤枝 おひるねアートとベビーマッサージで育児を楽しむ!ひだまりの金原雅子でした。