夏の風物詩というかなんというか

 

芋虫が落ちてたり、

 

ミミズがカラカラのところでもがいてたり

 

セミが裏返ってたり

 

カナブンが裏返ってたり

 

そんな季節がきましたね。

 

 

私は、そういう虫を見つけたら

 

裏返ってるのを捕まえて植木のところに運んだり

 

芋虫を木の乗せたり

 

ミミズを木で挟んで湿地のところに運んだりするんです。

 

なんとなくもがいてるのが気の毒で。

 

そんな様子を見ていた長男に

 

お母さんのそういうところ、羨ましいし良いと思うよ。

 

そう褒められました。

 

僕は虫が怖くて掴めないから尊敬するわー

 

らしいです。