これは先日東京での大雪の日の模様。
あれ?私札幌に来たのか?と
錯覚してしまうような景色。
どんなに科学や技術が発達しても
自然の営みには太刀打ちできないなあと
改めて実感してました。


と、話は
昨日のプライベートセッションについて~
(ごめん、とにかく振りがほしかった)


受講はユーザー歴3年ほどのKさん、
手作りのカバーを作ったり、
やることシートやウィークリーにも
フセンがたくさん貼られていて
一元化もばっちり、
一見「手帳を使っている感」満載だけど
ご本人は「使いこなせてない」って
悩んでいたそうです。


セッションなので、とにかく質問します。
どこがそう思う?
何が足りないと感じますか?
他に気になるところはありますか?
etc.エトセトラ…

でも、矢継ぎ早には決してしません。
言葉が止まったとき、人の頭の中は
超高速で回転して答えを探しています。


それを、私はとことん待ちます。


これ、私は得意だと思ってます。

相応しい言葉が出なくてもいい。

何か、言葉があれば。

それをきっかけに、引き出します。



今回もセッションも終わった頃に
もうクロージングだと思った頃に



想いが溢れました。

とても、とてもひとりで考えてしまって
躊躇っていたんだと思います。


お互いに言葉を紡いで確認していった中で

Kさんが、
「ああー!そうですよね」

とお顔を綻ばせてくれた言葉が

壁を乗り越えるのに
素手でよじ登らなくていいんだよ

でした。


セッションってそんなことも
あったりするのです。

あ、もちろん、手帳のセッションなのでー

使っていると実感できるよう

細部まで一緒に納得できるところまで
確認を進めさせてもらいました。

また一ヶ月後、
使い心地を確認させてもらいます。


丁寧にお悩みを紐解いて
定期的に確認をすることで
手帳を続けられる楽しさと自信を
持ってもらえるよう寄り添います♪


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