いろんな方に聞かれるのでブログに載せさせていただきます
自己流です

そしてヤンチャ天使の様子で臨機応変なので参考になるかわかりませんが

書かせていただきます

オムツは布でした
私は産院も布で出来るとこを選びました
紙ナプキンの心地悪さを年がら年中、肌にって思ったら紙オムツは選択から消えました

でも
何度か紙オムツも使いました、オムツケーキを頂いたので

あと旅行の先でもたまに使いました

ただホテルで布オムツ手洗いもしながら両刀使いです

さて本題です

オマルデビューは5、6ヶ月
自然育児の方からすると遅いかもしれませんが
うちはちょうどよかったょうです

その頃は主に
さまだけ

踏ん張りだしたら連れて行く
でたら誉めまくる
それだけ
しかも
始めたのは
「ウンチのオムツを洗いたくないから」
でした
Aju(旦那さま)もオムツ洗いはしてたので同じ理由により協力的でした

もちろんたまには知らぬ間に
なんてこともありましたがほとんどオマルでしてくれました


それから
おっぱい卒業した1才5ヶ月夜、起きずに寝てくれるようになったので
朝1のおしっこもオマルにしました

それもでたら誉めました

夜もしっかり寝てくれるようになったら寝てる間のおしっこもほとんどなくなりました

これまではオムツはずしじゃないですね

1才6ヶ月になったとたん、「ウーチ
」と教えてくれるようになりました


なのでおしっこも
のあとオマルでしてくれました

さて
ここからです

お昼寝のあとや
気が向いた時

でなくてもオマルに座らせました

まるで楽しい遊びのように
ただ本当に気が向いた時です
連れていかない日もありました

そして
1才9ヶ月になる前の日
ヤンチャ天使と「オムツばいばい」といいながら
オムツカバーオムツを片付けました

1才9ヶ月
出かける時
トレーニングパンツ
家は
裸体またはパンツで過ごしました

最初は「チーチー」と言ってもトイレに行くとでない
「チーチー」と言う気配もなくジャー

しちゃった後、片付けは一緒にやりオマルに一応すわらせます「ここでするんだょね、ここだと気持ちいいね」
そんなのが1日続いたあと
家ではおもらしなくなりました
教えてくれたり
裸体の時は自分で勝手にオマルやトイレに行きます(オマルはリビングのハジにあります)
オマルだとこれまた受け皿を洗わなくてはいけないのでトイレは特別いい場所みたいに話し
私がトイレに行くときはディズニーランドに行くようなテンションを見せてました

トイレのカレンダーにシールを貼れるようにもしました

今はほとんどトイレを選びます(教えてくれたら、トイレとオマルを選択させてます)
さて
外では
いろんなことに夢中になるのと
教えてくれてもトイレが遠かったりしますよね


続きます



