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いっしょにいた
でもいなかった
私はじゃまだったんだ
あの子を呼ぶための口実だったんだ
私はいらないんだ なら私をおいていけばいいのに
いない方がいいんでしょ? じゃあほっといてよ
わたしと話したって楽しくないんでしょ
だから話してくれないんでしょ
そんなにあの子といたいなら
私抜きで行けばいい
あの子だって私がいてもいなくても
どっちでもいいって思ってるんだ
こんな考え方しかできない自分が嫌いで
それでもみんなといっしょにいたいと思っている自分がいて
みんなと自分の間に見えない線を感じて
近づこうとしても線が邪魔して入れない
あなたたちにとってわたしはなんですか
わたしはわからない
わたしは必要ですか
ぼっちです
完全にクラスからういたし・・・
もう・・・どうしたらいいやら・・
泣きたい
・・・切実に泣きたい
たぶん高校生活は
勉強80%
部活18%
友人関係2%
になりそう・・・
・・なんでこう・・人と話せないかなって
自己嫌悪・自己嫌悪
苦手だなぁっー
中学時代に戻りたい
はやく二年すぎないかなぁー
早く卒業して
早く・・・どうにかなりたいなぁ・
はぁー