ニューヨークからの


KATAKOTO MAILからしばらくぶりです。




旅と世界を振り返りブログ更新していこうと、


旅の始めのころまでさかのぼり、記憶と体験を自分の血肉にしようと


振り返ってみたいと思います。


お時間のある方は、どうぞお付き合いを。



090823 アユタヤ日帰りバトルツアー


今日はタイトな一日になりそうだ。


バンコクからアユタヤへ行き、


遺跡を巡ってから、バンコクまで日帰り、


夜はムフフん★な、熱い夜を過ごそうというスケジュール。



まずは電車でバンコクからアユタヤへ。


電車だったら価格はガイドブックに載っている通りの金額だし、

余裕だろう…


なんて、たかをくくっていたら第一の難問


英語で切符を手配しなければならん!


タイ語はまずわからないので、英語で説明しなければならないわけだが、


これが意外とうまくいかないもんだ。

ホアランポーン駅をはじめ、バンコクの主要な駅にさえも自動券売機はない。


駅員と直接話して切符を手配するわけです。



しかし、そこは英検三級免許皆伝(中学レベル)の実力をもっているオレなわけで、

負けるわけにはいきません。


9割のボディランゲージと1割の情熱のみで、無謀に窓口へ。



「チケットがほしいんですが。」



「…」



「アユタヤへ行きたいんです。」


「……」

(やれやれだぜ、という顔をされて、英語のわかる従業員をタイ語で呼んでいる)





あぁぁん!?



何でそんなに無愛想なんだ?

小学校で「困っている人がいたら、協力してあげましょう」的な教育は受けなかったんか!!


(後日、街を歩いていて、観光客相手に商売しているタイ人以外の人々は、英語があまり分からず、

 また日本人のようにすぐに笑顔でごまかす、ということもしないらしい

 ということに気づいた。)


いらっとしながらガイドマップ片手に切符の手配。


英語が通じて、切符を変えた時は、ちょっぴり感動。



電車に乗り込んでから気を引き締める。


なぜって、それはガイドブックに載っている「スリに注意!!」の言葉が

おれのアンテナをびんびん刺激するから。


[切符売場から戦いは始まっているわけですよ。

待合所には殺人空手の使い手と思われる、どっぽ風の修行僧がごろごろいた。

いつ、たまを取られるかは神のみぞ知るわけです。]


dice0722のブログ-独歩修行僧


☞殺しのターゲット情報を調べる独歩修行僧





椅子はかたいビニールシート。


電車のゆれで、けつが痛い。

揺れが激しい時には、後ろから百裂脚を叩き込まれているような衝撃。



しかし、郊外に出るとそこは正に「世界の車窓から」の風景が広がっていた。


石丸謙二郎のナレーションが聞こえてきそうな空気。



旅してるんだなぁ…



しみじみ思うわけです。




タイの車窓からはいろいろな風景が見えた。


薬屋でのんびり商売しているおっさん


水を売り歩く少年


物乞いしているばあちゃん


トタン屋根が集まっているバラックのようなところで生活している家族



日本の都心では見慣れない風景が広がっている。


便利な日本の街並みからは見えにくいリアルな生を感じ始める。




そんな感慨にふけっていたオレを乗せた列車は


アユタヤのあいつのもとへ近づいているのだった……


そう、あのでかい…

(次回に続く…)



IMA NEW YORK NI IMASU.


PASOKON GA NIHONNGO HENNKANN DEKIZU KUSENNSITEORIMASU.


IKITEIMASU.


ITUNOMANIKA YU-RASIA TAIRIKU WO DETESIMATTEIMASITA.


MIRUMONO KANNJIRUMONO GA OOSUGITE PASOKONN NI MUKAEMASENNDESITA.


MOUSUKOSIDE KIKOKU.

TABI WO FURIKAERINAGARA KIKOKUGONI YUKKURITO KAKUTOSIMASU.


SOREDEWA MATA


090917 18:08(NEW YORK JIKAN)

サワディーカッ!


引きこもり体質なので人と話すのをあまり好まない俺です。



てな事で今日は地元の人とお話して現地のことを感じようと思って朝もはよから散歩した。



チャオプラーヤ川ほとりの公園で、朝からビールを飲んでいるビーナイと友達になった。


会話は英語。


彼につれられて、タマサット大学の中の学生食堂で朝飯を食べた。


彼のおかげで4割引の値段で食べれた。もうけ



色々話せて楽しかった。

タイ語も教えてもらえたし。コープクンカッ (ありがとう)


〔何でここにジャパニーズいんの?〕という周囲の学生たちの目を尻目に、

肩を叩きあいながら大笑いをする変な日本人とその連れ。



ゲストハウスのチェックアウト時間が迫り、行かなきゃ行けない。


出会いがあれば、別れもくるものさ。


男の別れに涙はいらないのさ…



彼は言う。

「愛してるぜ、友よ。」


〈俺もだよ。いろいろ案内してくれてありがとう。〉



「とても楽しかった。


ところで、俺金が無いんだけど70バーツほどくれないか?さっき案内してやったろ!?」





おいっ!!




せっかく別れを惜しんで、ハンカチをとろうとした手は握りこぶしに変わったよ(ーー〆)



でも、楽しかったよ。


色いろ話せて笑えた。


自称引きこもりながら、話そうと思えば結構話せるみたいだ。

下手くそだからこそ話せというしね。


コープクン、ビーナイ!!