若いころは一人暮らしがしたくて
東京の大学を受け、地元の大学に落ちたら
親を説得し一人暮らしする予定でした
夢かなわず^-^;

 

結婚したころは知らない土地で
朝から夜まで家に一人きり

二人分の家事なんてすぐ済む

 

あれだけ一人を望んでいたのに
ホームシックも加わって
ただたださみしくて

 

心配した彼は昼休みに帰宅してくれていたことを思い出す
そういう優しいところが好きでした

 

黄色い花黄色い花黄色い花

 

今は色々疲れてしまって
そっと一人でいたいと思うことが多い

 

友人とも疎遠になったまま

 

もう少し元気になれたら
連絡してみようと思う

いつになるかわからないけれど

 

そう思い始めただけでも
ずいぶん元気になったのかもしれない