はじめに

  誤解をしないでください。人間関係はお互い様。お互いに理解しあう姿勢が大事。

  どちらも悪いし、どちらも悪くない。

  お互いの努力を怠ってこうなってしまったことをとても悲しく思うのです。

 

 

彼が亡くなったことで、彼の親戚との付き合いが再開
とても気まずい・・・

無くなった人を悪く言えない
彼の態度が悪かったのは家庭内だけ
事実を知っている子供たちがいたから
救われていた

 

高熱で帰省出来ないというと
    
倒れてでも来い!!
    向こうで寝てればいい!!
    行きたくないから熱が出るんだ!

怒鳴る彼  

 

おじさまがなくなったとき
おじさまの法事
義父が亡くなった時
義父の法事
義祖母の法事
など・・・・

私は何も知らされなかった

さすがに、義父が亡くなった時は彼の様子がおかしいので気づいた
そういう夫婦関係

 

私の母が亡くなった時
子供の学校があるので帰宅
悲しみに暮れている時
   
おれも会社忌引き
子供たちを見てくれるなら
私は父のそばにもう少しいてあげたかった
彼は7日間酒浸り
そういう夫婦関係

 

書けばきりがない
本当に…きりがない
まだまだある


もう駄目だと思ったときに
  母さん、離婚していいよ
上の子に言われた
(ただし、卒業までまって、と)

子供にこんな心配かけるなんて、だめな母親
何があっても、笑い飛ばしてしまう肝っ玉母さんになれなかった

 

彼に
  
泣くなよ!!怒って怒鳴られたほうが楽だ!
と、怒鳴られたことがあります

 

怒るのはパワーがいる
私は悲しい気持ちが先に来てしまう。