こんにちわ😌

上級食育アドバイザー、サプリメントインストラクターの千夏です。

もうすぐお彼岸ですね😌

「お彼岸」とは、春分の日(今年は3月21日)を中日とした前後3日間のことで、始まりの日を「彼岸の入り」(今年は3月18日)、終わりの日を「彼岸の明け」(今年は3月24日)といいます。
「暑さ寒さも彼岸まで」といわれ、この頃を境に日一日と春に向かいます。

 農作業を始める時期でもあり、豊作を祈り、苗や種の植えつけをする地域もあります。
家庭では、仏壇にぼた餅・おはぎ、精進料理などを供え、墓参りをし、お寺で行われる「彼岸会」という法要に参加します。

 そもそも、彼岸とは、サンスクリット語の「波羅蜜多」を漢語にした言葉で、極楽浄土や生死を超えた涅槃の世界を表します。彼岸に至るには、「六波羅蜜」という修行をしなければならないとされます。

 昔は、三途の川の向こうを彼岸と考えました。春分にはそこから祖先の霊が戻るとして、先祖を迎えたり山に登ったりする風習もあります。こうした行事は、仏教と先祖供養が結びついた日本独特のものです。

😋行事食
🍡ぼた餅・おはぎ
うるち米と餅米を混ぜた餅に小豆あんをまぶした和菓子。ぼた餅(牡丹餅)は、まぶしたあんの様子を春の彼岸の頃に咲く牡丹に、おはぎ(御萩)は秋の彼岸の頃に咲く萩に見立てたことからの呼び名。小豆はたんぱく質やビタミンB1、ビタミンB2、カルシウム、鉄などが豊富で、赤色が邪気をはらうとされる。仏壇やお墓に供えたお下がりをいただく。

🍚精進料理
白ごはん(山盛りにする)、汁物(動物性の出汁は使わない)、壺椀(高野豆腐やシイタケの煮物)、高つき(酢の物)の一汁三菜が基本。仏教の宗派によってはお供えをしないこともある。


☘️行事に関すること(六波羅蜜)

✨布施(ふせ)
見返りを求めず、施しをすること

✨持戒(じかい)
常に自らを戒め、道徳や規律を守ること

✨忍辱(にんにく)
どんな苦しみや辱めにも耐え忍ぶこと

✨精進(しょうじん)
ひたすら努力すること

✨禅定(ぜんじょう)
冷静に自分自身を見つめ、真理を悟ること

✨智慧(ちえ)
道理を理解し、正しく判断すること