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8月半ばに富山に帰ってから、毎日の散歩の後車に乗せろと言わんばかりに車の周りから離れるのを嫌がり、今回東京へ行く時も自分からケージに入ろうとしたのは、家に帰りたかったのだろうか。亡くなる前日、富山へ帰る為に段ボールを組み立てたのを見て帰ることに気がついたのかな。それが嫌で亡くなったようにも思える。自分の家は東京だと思っていたのかもしれない。もしそうなら、東京の自宅で見送れたのはあの子にとって幸せだったのかもしれない。
私の腕の中で虹の端をわたってしまったあの子・・
悲しくて寂しい。