私が、なにもかも下手だった 『茨木のり子さんの詩:『自分の感受性くらい』』 一番好きな詩です自分の感受性くらい 茨木のり子ぱさぱさに乾い…ameblo.jp苛立つのを近親のせいにはするななにもかも下手だったのはわたくし私がしっかりしなければいけなかった私が、なにもかも下手だった私は優しくなかった思いやりがなかった感謝がなかった本当にかわいそうなことをしてしまった自分の感受性くらい自分で守ればかものよ胸に突き刺さる言葉この胸の痛みを忘れてはいけない