七回忌という節目のせいか、亡母の夢を見ました ( 以下●は夢の中の私 )。
●なかなか帰って来ない母を待っている私。
⬆️ 亡母は1度外出するとなかなか帰って来なくて、なんなら父が先に帰ってきてしまう事もしょっちゅうでした。
●やっと帰宅した母に、安心した私。
⬆️夢の中の母はいつも通りの「あら、遅かったかしら」風。
●外は荒天で、こんな日にママが一緒でよかったとぼんやり思う私。
⬆️我が家で同居していた晩年、母が近くにいる安心感をいつも感じていました。
夢の中の母は、柔らかく微笑んでいました。