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夫婦で乗り越えた心の病気と子育て奮闘記

数年前に妻が心の病にかかり、その後、妊娠により病気を克服
出産を2012年4月に控え、病気⇒妊娠⇒子育て と妻の状態と日々の生活
を綴ったブログです。 心の病で悩んでいる 女性の方、新婚の方にぜひ読んで頂きたいと思います。

薬を中断して1週間ぐらいたちましたが、病気の症状は比較的軽くなり


今のところは順調に進んでおります。


ただ、つわりがかなり辛いらしく、あまりご飯が食べれないため、栄養補助食品で


食事をまかなっています。


こればっかりは、わたもどうする事もできないですし、少ない量で栄養とれるようにする


ぐらいの補助しか方法がないですね(; ̄ェ ̄)


特にタバコの匂いはかなり敏感らしく、外でも、10m離れている空いてのタバコの匂いが


するらしいです。


かなり犬化されてます。(^_^;)


本人にとっては一難去ってまた一難なので大変そうですね。


安定期に入るまでは、まだ気を許せませんが、


まあ、結果的には良い方向に向かっているように思えるので、


少し安心しました。



心の病気の一番の治療方法は、休息です。


何にもせずにゆっくり出来るなら、一番良いのですが、心の病気になった方の多くは


責任感が強かったり、完璧主義だったりと、基本真面目な方が多いので、


周りが頑張っている中、自分だけゆっくりする事がすごく負い目に感じたり、


自分のせいで迷惑かけているなど、自責の念に追われてしまう事が多いと思います。


妻も、同じタイプで、家事が一つでも出来ていないと自分を責めてしまい


体は休息していても、心が休息できていない状態になる事が多いです。



周りからすると、本人を休ませるために、ついつい全部代わりにやってしまいがちですが


やりすぎると、本人の居場所を奪う事になってしまい、逆効果になる事もあります。


一番必要なのは心の休息なので、場合によっては、逆に簡単な仕事をお願いするか、


一緒に作業するのが一番良いと思います。


そうすれば、お互いに負担がへり、少しでも余裕が出てくるかもしれません


もちろん、その時にお互い「ありがとう」と言い合えれば、良い方向に進んでいくと思います。


どんな小さな事でも、お互いに感謝の気持ちを伝え合う事は、病気を乗り越える大きな


力になると思います。

タイトルの通り、本日妻が受診した市の総合病院で、


「出産のための受診はできない」


と、言われてしまいました(~_~;)


理由は、


「心の病気で今までに薬を飲んでいた&現在その病気にかかっている」


ためだそうです。


最初に、妊娠判断を頂いた病院は、町の診療所なため、入院や出産の施設がないため、


最初から診察から出産まで通えるように、市の病院に受診しようとおもっていたんですけどね。


妊娠のため、精神科の薬が飲めないのもあり、責任も負えないとの事…


今住んでる付近には、あまり産婦人科がないため、拒否されると後がけっこうしんどくなります。


たしかに、現状は半分ギャンブル状態になっているのは確かなのです。


いままで服用していた薬を突然抜いたため、精神科からの意見ではかなり良くない状態なのです。


ただ、産婦人科からすると、以前記載した薬の内容で、


デバゲンRは妊娠には禁忌なうえに、他の薬も正直飲むと子供にはよくない


との事で、妻は「子供のために絶対飲まない、辛くても辛抱する」と決意してるのもあり、


体調を整える漢方薬以外は一切のんでない状態です。


なので、完全に本人の気持ちと精神力任せになってしまっています。


ただ、本人は子供が出来た事で気持ちはかなり前向きになっているため、


幻覚症状がでても、押さえ込んでいるみたいです。


自傷行為もなくなりました。


ただ、状況が非常に複雑なため、この先どのように行くかはまったく分からない状態ですね。


子供のために薬は飲んではいけないうえに、発作のストレスもかけてはいけない。


なかなかハードな条件でございます(; ̄ェ ̄)


私の判断としては、女性の子供に対する母親の強さを信じて、


妻の頑張るという言葉を信じる事にしています。


とりあえず婦人科の病院だけは、早く見てもらえる所を探さないといけませんね…