今 食べたかったのは 銀座熊本館の
馬の炭火焼き丼! しかし 品切れ 南石あげ丼は 油揚げだそうで ごちそう感なく止める
天草海鮮丼は 魚を3種から選ぶ 一番人気は甘鯛だそうで ブリ漬けを注文 なぜ聞いたんだ! 隣の席の御婦人に笑われる
ゴマダレによく漬け込まれたブリが美味い! ご飯もくるくる🌀好みの柔らかめ ただ単品はご飯の量が少なく 魚が最後に余るという不思議現象発生
米が急騰していなければもう少しご飯は多いのかしら?
時を戻して 地下鉄のエスカレーターに乗り地上を目指す 人々が両列 並んで立っている🧍 片側を歩く方に開けておくの 鬼の自主規制を止めている!
地上に上がると歌舞伎座 物凄い人手! どーしたの?と近くのマダムに聞いたらば 市川染五郎さん人気だそうです

でも今日のくるくる🌀は時間予約してあるので 歩みを進めます 信号待ちの奥様? とってもオシャレ! 思わず 写真をお願いしました 素敵ですねー
ムッ ↑中央写真 くるくる🌀上を向いてグッチ建物を撮った? つもりで撮れてなかったけどもここはグッチ
横尾忠則さんの展覧会 グッチからの?依頼で自画像を描き続けているらしい
↑2025年の自画像 随分と絵が優しくって 丸くなってる感じする まぁ スポンサーの意向もあるかも?
赤い絵は分かりにくいけど 東武ワールドスクエアの思い出 絵が描けるってイイねー でも日常の世界が 緑の絵だと 余計なモノが見えて神経やられそう(笑)
↑写真 馬の隣のオバケは何だろうか?可愛い 工事現場は1970年万博で 繊維業界が出展した「せんい館」の建築デザインを手掛けた再現
完成間近でデザインを変え、赤いドームの周りに足場や作業員の人形を配して工事中のまま〝凍結〟した。その「未完成の美」は当時、国内外に大きな衝撃を与えたそう
最近はくるくる🌀アンテナがくるくるしていないのか?若い芸術家を知らない くるくる🌀が若かった頃は
意味とかは謎でも 岡本太郎 平山郁夫 池田満寿夫 草間彌生とか作品が身近に感じられた 床屋の壁には平山郁夫の砂漠とか掛かっていた
最近は流行らないのか?描き手が海外を目指しているのか?寂しい気がする グッチでは無料で良いものを見せてもらったので
グッチレストランでお昼でもと思ったらーーー
1万6000円! あーびっくらこいたーと思いながらのお別れです✨皆さまサヨウナラ明日もね!