からだと心を大切に アスペ子育て母からはじまる幸せ家族の作り方 -5ページ目

からだと心を大切に アスペ子育て母からはじまる幸せ家族の作り方

骨盤と心のバランストレーニング
母のトータルサポート
東京町田鶴川 MOMウェルネスラボ
フラクタル心理カウンセラー
トータルマザープランナー安藤みずえ

こんばんは
心と身体を整える
トータルマザープランナー
安藤瑞恵です。

少し間が空きましたが
いかがお過ごしですか?



これまでご案内してきた
ぐろーいんぐのオンライン
サポート勉強会
4月以降お休みとなりました。

メンバー一同
新しいことに挑戦するため
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私もこれまでトリプルワーク+α
で動きすぎていたので
一旦リセット

多動傾向控えております(-_-;)



さて、今日のタイトル
聞いて聞いて、見て見て


お子さんが小さいとき
よくやっていたかもしれません。
うちの子たちもそうでした。

ねぇお母さん
聞いて聞いて
見て見て

子どもの心そのまんまですね。


大人になっても心の奥に
なにか心が動いたら
聞いて聞いてと
誰かにすぐ話を聞いてほしくなる自分
見て見てと言いたくなる自分がいるとしたら

本当は子どもの頃
よっぽど親に求めていたのかもしれません。

本当はあたりまえに
大量に叶えてもらっていた子ほど
そう思いがちです。

子どもの頃の
あたりまえは見えなくて
勘違いで記憶していることが
多々あります。

そのまま大人になって
こじらせてしまうと

聞いて聞いて、見て見てを叶えるために
やらかしてしまう=悪目立ち

小さい子を見ていると
わざとお母さんを怒らせて
注目して構ってもらう子
いませんでしたか?

そう、それ
手っ取り早く手に入れる
子どものやり方なのです。


おとなになったら
まず自分が自分の気持ちを受け止め
わかってあげる

胸の上に手を置きながら
○○と感じていたんだね。


そして、仕事でも家庭でも
全うによい働きして
目立ちましょう。


おとなのやり方を知らないと
夫が聞いてくれない、わかってくれないと
ぶつくさ心の文句が始まってしまいます。

昔の私です。


自分の世話は自分でする

子どもはそのやり方
ちゃんと真似しますよ。



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