こんばんは
心と身体を整える
トータルマザープランナー
安藤瑞恵です。
少し間が空きましたが
いかがお過ごしですか?
これまでご案内してきた
ぐろーいんぐのオンライン
サポート勉強会
4月以降お休みとなりました。
メンバー一同
新しいことに挑戦するため
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私もこれまでトリプルワーク+α
で動きすぎていたので
一旦リセット
多動傾向控えております(-_-;)
さて、今日のタイトル
聞いて聞いて、見て見て
お子さんが小さいとき
よくやっていたかもしれません。
うちの子たちもそうでした。
ねぇお母さん
聞いて聞いて
見て見て
子どもの心そのまんまですね。
大人になっても心の奥に
なにか心が動いたら
聞いて聞いてと
誰かにすぐ話を聞いてほしくなる自分
見て見てと言いたくなる自分がいるとしたら
本当は子どもの頃
よっぽど親に求めていたのかもしれません。
本当はあたりまえに
大量に叶えてもらっていた子ほど
そう思いがちです。
子どもの頃の
あたりまえは見えなくて
勘違いで記憶していることが
多々あります。
そのまま大人になって
こじらせてしまうと
聞いて聞いて、見て見てを叶えるために
やらかしてしまう=悪目立ち
小さい子を見ていると
わざとお母さんを怒らせて
注目して構ってもらう子
いませんでしたか?
そう、それ
手っ取り早く手に入れる
子どものやり方なのです。
おとなになったら
まず自分が自分の気持ちを受け止め
わかってあげる
胸の上に手を置きながら
○○と感じていたんだね。
そして、仕事でも家庭でも
全うによい働きして
目立ちましょう。
おとなのやり方を知らないと
夫が聞いてくれない、わかってくれないと
ぶつくさ心の文句が始まってしまいます。
↑
昔の私です。
自分の世話は自分でする
子どもはそのやり方
ちゃんと真似しますよ。
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