こんばんは、安藤瑞恵です。
今では古い記憶になりつつあります。
10年前の7月
次男の不登校が始まりました。
当時次男は小2
長男小4
アスペだった長男に
振り回されてばかりの毎日から
少し落ち着いてきた
タイミングでした。
下の娘は幼稚園
まだ手がかかります。
次男へ手薄になってしまった
結果論?
次男は1年半不登校をしました。
今ではもう過去の話で
すっかり忘れています。
それは、フラクタル心理学を
学ぶ前でした。
振り返るとあの頃の私と
今の私は全くの別人です。
思考パターンも全く異なります。
今だから分かる
私のどんな無意識の思考が
息子達の不登校を作っていたのか
振り返ることが出来ます。
不登校のお子さんのうち
発達障がいのお子さんの占める割合は
いったいどれくらいでしょう…
当日は、あの時の私に伝えるとしたら
なんて言いたいか?
お話させていただきますね。
また、某特別支援級の
6年生の子ども達が急激に
ぐんぐん育ちました。
それはいったいどうしてでしょう?
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先生方の取り組み
もちろん、それもあります。
しかしそれだけではない
変化のきっかけについて
お届けいたします。
【第6回ぐろういんぐ学校編
(特別支援級・不登校)】
ぐろういんぐは
発達障がいの子育てをされている
ご家族様や、先生方、
支援者様に向けて学ぶ場です。
大人である私たちが
日々成長することにより
発達障がいの子育てが
変わり始めます。
潜在意識を活用する
フラクタル心理学を実践し
子ども達が変わった事例を
お伝えします。
お子さんの成長を諦めることなく
可能性のヒントを
ぜひ見つけてください。
そして、お子さん以上に
どう育ててよいか困っている
お母様
一人で抱え込むことなく
一緒に成長していきましょう。
◆日時7月9日(日)10~12:15
◆会場ユニコムプラザさがみはら実習室2
小田急線相模大野駅北口よリ徒歩3分
(神奈川県相模原市南区相模大野3丁目3番2号 bono相模大野サウスモール3階)
参加費¥2,000
定員30人(先着順)
◆内容
1子育てにおける潜在意識の活用法について
2現状把握ミニワーク
3子育て体験談発表(安藤)
「兄弟間の不登校を振り返って」
4事例(特別支援級教員)
仮題「ぐんぐん育つ子ども達」
5シェアリングタイム
6Q&A、まとめ
>>>◆正式お申込み先
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◆年間活動予定ご案内
・第7回ぐろういんぐ
10月22日(日)10~12:15
テーマ療育編
・第8回ぐろういんぐ
12月日程未定
テーマ校外・放課後ディサービス等編
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※ご不明点やご質問などがございましたら、
お問合せください。
子どもも親も支援者も成長を目指す
「全国発達障害 成長と能力開発の会」
Mail to:contact.grownup@gmail.c
代表安藤瑞恵(あんどうみずえ)
清水之(しみずゆき)
田中真由美(たなかまゆみ)
五十嵐友一(いがらしともかず)
顧問 一色真宇先生
一般社団法人 フラクタル心理学協会会長
株式会社アクエリアス・ナビ会長
米国法人 AQUARIUS NAVI INSTITUTE /CEO
一般社団法人 フラクタル心理学協会は
内閣府所管一般社団法人生涯学習
開発財団ライフラーニングメンバーです。