最愛なる私の家族へ・・・・
私が天帰した後このブログを読んで欲しいのです。
これは、母としてというより一人の人間が生きて来た氣付きを書き残しました。
2020年5月14日![]()
娘の2歳の子供が遊びに来た。
彼に会うだけで、あのムッツリした主人も私も声のトーンが上がり、甘くなるのが笑える。
彼は、何処の上等なスウイーツよりも、私達を蕩かしてくれるのだ。(ただし、最初の10分だけね![]()
そして、家の長男夫婦には、未だ子供がいない。
もう、二人とも、33歳だし、いても可笑しくない年齢だと思うのだが、甥っ子が可愛すぎて
この子だけで充分らしい。
「自分の子は、もっと可愛いいよ~。]と言ってはいるが、それ以上は言わない事にしている。
なんだかね、自信が無いのである。
今の、コロナウイルスの騒動に対する日本政府の対応、総理大臣と政治家達の器、株価、
どれも信用できないのだ。
私、日本は、ダーイスキ
、文化
職人さんもお百姓さんも尊敬してるし、愛してる。
だけど、毎日、テレビで映る大臣さん達の人相が、あやしいのだ。
私は、客商売を24年やってきて、少しばかりの勘は養われていると思う。
亡くなったお婆ちゃんの、人の裏側を見抜く目には敵わないけど・・・・(余程の苦労をしてるからこそ培われた
能力。 私は、そこまでの苦労はしてきてないの。)
国民、国の宝の子供達(もう、本当に宝物)に寄り添ってないんだよ!!
母、怒っております![]()
聡明な人達がリーダーになり、大根の値段が今、いくらか知っているくらいの感覚と壮大なスケールを抱けるような人が現れたら、「子供を持ちなさい、安心して育て可愛がりなさい。」といえるだろうな。
娘よ、息子よ、政治に関心を持ちなさい。
そして、きちんと選挙に行くのです。
今回のコロナの騒動の政治家達の働きをよく覚えておくのですよ。
気が弱い、自分の言葉で話せてない総理大臣。
かと思うと、粗野な言葉を自由に吐く財務相。
あぁ、駄目だ、お母さんの文句忘備録になっちゃったね。
というわけで、選挙に行こうね、市長選にも、県知事選もね。
政治家の事を先生なんて、絶対、呼んではいけませんよ。
それでは、今日はこれまで![]()