3/26 物理 復習

 

第30問 等速円運動 ④

 

(ア) 円周の長さL=直径(→半径×2)×π

つまりL=2πr

 

(イ)円弧長l=rΘ ※rωは速度v=rω

 

(ウ)速度V=rω

 

(エ)ω=Θ/t

Θ=2π

t=1/n

これらを代入すると

ω=2π/(1/n)

=2πn

 

(オ)V=rω

これにω=2πnを代入する

つまり V=2πrn

この問題は質点の速さを聞かれている

回転する速さωと線速度の速さVの式を組み合わせることで

物体の速さVが円の半径rと回転数nに依存するという式になる。

nが変化すると1秒間に回転する回数が増えるので速度が変化する

rが変化すると同じ角速度でも外周の移動距離が長くなるため、線速度も速くなる

 

豆知識

向心加速度 a=rω^2=v^2/r の計算

Δv≒vΔΘ

角速度ω=θ/t

θ=ωΔt

これをΔVに代入し

Δv=vωΔt

 

加速度a=v-v'/t=Δv/Δt

これに先程のΔvを代入し

a=vωΔt/Δt

=vω

 

速度v=rωを加速度a=vωに代入し

a=rω×ω

=rω^2

 

速度v=rω

ω=v/r

上記の角速度ω=v/rを加速度a=rω^2に代入し

a=r×(v/r)^2

=v^2/r

 

つまり

向心加速度a=rω^2=v^2/rは成り立つ。

 

第31問 熱力学 (4) (3)

 

条件1

 P=5.00×10^4

V=7.20×10^−2

n=1

T=?

 

条件2

P=5.00×10^4

V=?

n=1

T=2.40×10^2

 

まず条件1から

状態方程式PV=nRTより

T=PV/nR

=5.00×10^4・7.20×10^−2/1×8.31

=36×10^2/8.31

=4.33×10^2

 

条件2

PV=nRTより

V=nRT/P

=1・8.31・2.40×10^2/5.00×10^4

=19.944×10^2/5.00×10^4

=3.99×10^-2

 

よって

条件1

 P=5.00×10^4

V=7.20×10^−2

n=1

T=4.33×10^2

 

条件2

P=5.00×10^4

V=3.99×10^-2

n=1

T=2.40×10^2

 

(1) 気体の仕事W=PΔVより

W=5.00×10^4・(7.20−3.99)×10^-2

=16.1×10^2=1.61×10^3

 

(2)内部エネルギーΔU=3/2nRΔT

ΔU=3/2・1・8.31・(4.33−2.40)×10^2

=24.1×10^2=2.41×10^3

 

27日は遂に波動、電磁です

28日は物理の運動から電気まで流しでやって、数学の三角関数に入ります