もう三年は過ぎたでしょうか、私の大事な友人も間質性肺炎で亡くなりました。
その人は発達障害でしたが根がとても真面目で、どんな人にも親切で、人の悪口は言わない、誰からも好かれ、自分が好きな部分では記憶力に優れ、全国地図無しで何処でも行ける人でした。
長距離トラックドライバーから親の介護が必要になり介護職に転職し、転職当初は職員の皆からよく怒られたそうですが、数年後には介護福祉士にも合格し、窓が手動、キーロック無し、ノーマル窓の夕日と夏は灼熱地獄の古いカローラからプリウスにも乗り換え独身生活を楽しんでました。
ただ発達故か食には無頓着で、いつも菓子パンを好んで食べていて、食事は牛丼がメイン、仲間内で集まる時、私は時々皆に食事を振る舞っていたので、いつも嬉しそうにお代わりして美味しそうに食べていた姿が今でも忘れられません。
思い出すといまでも涙が出ます。
とっても、とっても、いい人でした。
打った人も打ってない人も間質性肺炎は恐ろしい病で、完治しないことを知ってほしい。
ただそれだけです。