隣の市で「かみさまとのやくそく」という

映画があるよ!とお友だちが連れていってくれました。


胎内記憶があるこどもがいること

お腹のなかに来る前にお空やお空の上に

行ったりきたり、ママを選んで滑り台を

シューと降りてお腹の中に来たんだよ!





そんな話をするこどもたち





  「目的を持ってやってくるんだって」






お母さんを助けたかった


綺麗な優しいお母さんだったから


人の役にたちたい




そんなことを想って生まれてきたこどもが

いるなんて、驚きでした。


(心空 のりぃさん 作)



私と我が子のことを振り返る時間がやってきた





歩き始めて靴を履くのを嫌がり


裸足で外を歩く。


知らないおばあちゃんに

「うちの孫の靴をあげましょか!」って

声をかけてくれたりするぐらいに

靴を履かないこどもだったなぁ




今でも、サンダルはこの形しか履かない(笑)






そんな不登校だった我が子も




私を選んで産まれて来てくれたこと


私が苦しみ、悲しみが押し寄せてきたとき


寄り添い、守り、助けてくれてる我が子に


「ありがとう!」の言葉がどっと浮かんできて


涙がでそうになりました。