プロローグが終わるといよいよ「動」に入る。
冒険はドキドキする冒険はワクワクする
幼児はいつも日常が冒険で探求心でいっぱいだ。
どうして?なんで?と知りたくなる。
五感を使って情報を集める。
すると心が動く。
ここでは主に三感
見つける楽しさ(視覚)
聞いてわかる喜び(聴覚)
探すドキドキ感(触感)
動けば必ず見つける事ができる。
知った情報をシェアすると喜ばれる。
ここで必要なのは
承認(認められる事)
やった事がそのまま受け入れられと喜ばれる時間にする。
ここではグループの事は考えず、個人が楽しめるように考える。
個人のモチベーション(気持ちの底上げ)
断片的な情報をパズルのように組み合わせていく。
全体がゲームに慣れた事を確認して
パーティー編成に突入する。