不思議な夢を見た
伊計島で,ずっと前に買った小さな横笛
少し色は違うように感じたが
横笛に,小さな緑色の龍が必死な目で私を見ながら近づいて来た
「何？！どうしたいの？！」
思わず私も必死になっていた
いつの間にか,龍は笛から抜け出ていた.
私は笛を受けとった.
子供たちが,丸裸な龍をいじめないようにと,必死に子供達に
叫ぶように言う私.
友人の砂ちゃんが釣りに行くと楽しそうにしている
私と一緒に行きたいようだ.
海は美しいブルーで餌はマッシュルームなそう.
たくさんの,カラフルな龍のアトラクションのある遊園地（友人と行った生駒山の遊園地みたいだ）
会いに？話に行くと友人がチケットを買わずに入っていくが
係の人が来たので,出て来る.
ゆーこちゃんが,私は泊まらないけどと言いながら
みんなにお土産のお菓子を買って来てくれた.
私は,みんなに配ろうとしたが,みんな貰っていると言う.
ステージ裏のような場所にいる
ステージを通っていく方が早い？楽？だと分かった.
こんな夢だった.
少し認知症の入って来た母が
いつもなら私が遊びに行くのを嫌がるのに
今回は不思議に,にこやかなのだ.
私は笛を聞きに行くのだ.と何度話しても
どうやら私が笛を吹くと思い込んでいるのだ.
「笛を持って行きなさい」と言う母.
夢に出てきた,伊計島の笛を持って行こう.
目覚めたときに
砂ちゃんが釣りに行きたいと話していたのは
美しい青の国だと感じた.
ドラゴンブルー
龍泉洞が浮かんできた.
笛を,ドラゴンブルーの龍泉洞の水につけてから行こう.
