穏やかな夜

 

一人部屋の中で時を見送っている

 

今夜はライン友達について話す

 

俺のライン友は一人だけや

 

これですべてが想像できそうやな

 

こんな奴おるん?

 

いかに人間関係がきはくかまるわかりや

 

高齢者と言う事で差し引いても一人って我ながらどんだけ人との繋がりがないか

 

涙なしには語れないレベルやな

 

しゃあない現実やからな

 

ラインのいい所は「既読」がつくところやな

 

既読がつかないように読む方法もあるが

 

ライン友(きゃつ)はそんな事はできない

 

俺に輪をかけてリテラシイー欠如のポンコツや

 

そんな奴が「既読無視」をする

 

許せん

 

キャツにとっては俺は大勢の中の一人だ

 

俺は先ほど書いた通りライン友キャツが一人

 

熱量がはんぱねえから

 

許せん

 

それゆえ小さな抵抗をこころみた

 

既読がつかないようにこっそり読み

 

既読がつかないイライラをキャツに味合わせよう

 

ライン友が一人しかいない俺

 

なんか寂しさも感じるが一寸の虫にも五分の魂や

 

孤独耐性をあげねば。