はあああああ!!

二人の気合いの声がする

気を体内に滞留させるため、声を出すわけではなく、空気を抜く感じの声

竜門が開かれ、
地脈から気を体内に入れる。

気がめぐる。

かつや「オーラが見える!」

二人の体内から金色の気が体外に放出されている。

ホーガン「体外に出る気も体内に収めるイメージで。 手を体の前に上下で。」

体の前に手を添え、右手と左手の中心に気を集めていく。

ホーガン「丸めて丸めて・・・・」

とホーガンが説明しているが、たくやは刀を持っているため、手を離せない。
刀を体の前にし、刀身に気を集めていく。

ホーガン「あとすこしで気がたまる!」

かつや「おー!!明らかに見える!気が見える!」


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こちら〈夢〉

もはや入り混じりすぎてここが何処だかわからない。

子供たちの遊ぶ声はそれでもやまなかった。

男の子 青い服「きゃっきゃっ! たのしー!電車ごっこ!」

実際に男の子は小型のSLに乗って線路を走っていた。

女の子 赤い服「きゃっきゃっ!」

女の子もそれに乗っている。

そんな楽しい光景の向こうで、何かか地面にぶつかる音がした。

ドカーン

パラパラと砂塵がまっていた

ホーガン「いてててて! とっさに〈重力〉いじったからよかったけど、さすがに痛い!」

かつや「よかった!生きてた!」

たくや「・・・けど、あんなのにどうやって勝つの?」

ホーガン「こんどはちがう力。 踏ん張って!」

ホーガンは両足を地面にめり込ませた。

ぐりぐり

ホーガン「〈気〉の力。 竜門を開く。」

たくや「お、〈気〉ならおれもまねしよー」

たくやも同じように両足をがっしり地面にさす。

ホーガン「地脈の流れは気の倉庫みたいなもの。 それはまるで竜のように蠢いてる。
僕らは自らの気をすこーし送り、その〈気〉の流れに門を開ける。」

たくや「見える!見えるぞ!〈気〉の流れが!!」

かつや「ほんとかー?・」

ホーガン「さあ〈竜門〉を開こう!!」


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こちら〈現実〉

キハチが病院のベッドで眠る。。。

そしてここはその通路

看護師「きゃっ! ちょっとー!廊下は走らないでください―!! ほかの患者さんの迷惑です!!」

看護師にぶつかりそうになった疾走する白装束が二人

白装束の長髪「へへっ、だとよ?兄弟?」

白装束の髑髏「へへっ、しらねーな?兄弟?」

白装束の長髪「まあ、うちらだけじゃねーすな。」

長髪は後ろをちらっと振り向く
そこには医者であるはずのコリンがいた。

看護師「ちょっとー!!先生まで!」

コリン「いや、いやいやすまん! しかしあいつらは捕まえないと大変なことになる!」

看護師「はあ?」

疑問を抱く看護師の横を通り過ぎるコリン。

白装束の骸骨「へへっ、だとよ?兄弟?」

白装束の長髪「っへっ、らしいな? 兄弟?」

白装束の骸骨「一つ質問していいか?兄弟?」

白装束の長髪「なんだ?兄弟?」

白装束の骸骨「病室はどの病室だ??兄弟?」

白装束の長髪「調べる前に見つかったんだよ?兄弟?」

白装束の骸骨「へへっ、しくじったな兄弟?」

白装束の長髪「てきとーに入ってみるか?兄弟?」

白装束の骸骨「・・・いや、まて、兄弟? あそこを見ろ、血・・・だ」

通路の先の病室のそとに数滴血が垂れていた。
その血は同朋が舌を噛み切った時にでた血・・・
そのふきのこし。

白装束の長髪「いこーか? 兄弟??」


不敵に笑った。


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こちら〈現実〉

コーヒーや バオバブ

バオバブ屋のおやじ「YO!BOY! さっきからどうした?考え事かい?」

葛西 慎吾
彼はそこにいた。

そして考え事をしながら濃い目のコーヒーを飲んでいた。

慎吾「・・・ん?ああ。 人生を・・・ね」

バオバブ屋のおやじ「HAHAHAHA! まだ年端もいかねー青二才が人生だとよ。
こりゃーけっさくだ!」

慎吾「いや、わりとマジだぜ?」

バオバブ屋のおやじ「・・・まだわけーんだ。 気楽に生きな。 もう一杯飲んでくかい?」

慎吾「いや・・・一杯でいい。 おれには時間が無いからな・・・」

バオバブ屋のおやじ「?変なことを言うあんちゃんだ。」

チリンチリン

と、小気味いい音の鈴がなる。
そしてゆっくりと扉は閉められた。

慎吾はおもむろに携帯を取り出す。

慎吾「昨日、遠ちゃんがやっちまったみてーだけど・・・

まあいいか。 今は〈おれ〉だ。」

そして電話を掛ける。

瑞穂先輩の携帯へと・・・

慎吾 としての思いを伝えるために。


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ここは〈夢〉

人格 の世界

さまようのはキハチ=ロンゾ

キハチ「・・・なんだ?おれは生きているのか?」

先ほどまで〈現実〉で血を流して倒れており、病院で治療されたところだ。

キハチ「ここは〈夢〉だから姿はいつも通りだな。 ・・・だが、体中痛いのはたしかだ。」

ということは・・・

キハチ「おれは生きているんだな・・・。」

痛み
痛覚

それは危機回避の一つ。 
体が警報をならし死をさけるための手段。

ということは
今キハチは生きているのだ。

しかも、なをかつ
ここは〈夢〉。

浅い眠りの時に訪れるセカイ。

まもなくキハチは〈現実〉に戻ることができる。

痛みに、打ち勝ったのだ。

夢の中でキハチはそんな怪我とは全く関係ないことを考えていた。

キハチ「しかし、なんだ? いつもいる男がいない。」

キハチは探していた。

いつもいるはずの男を

葛西 慎吾を。

この〈夢〉の話し相手を。


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