昨日の続きですがご興味がありましたら最後までお付き合いください。
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今日はペットがいない生活は考えられないといケースから始めます。
一番耳にするケース
ペットが仲介役になったという話からは始めてみようと思います。
家族内で体調や気分が優れない方がいると側で見守っていたりと健気な一面を垣間見た話。
なのでペットがいない生活は想像できなくなるという話です。
また問題発生のケース
最近では分譲マンションであっても賃貸物件であってもペット可の物件が多くなってきました。
どちらの居住スペースであってもお互いのプライバシーを守ってくれているのは壁です。
壁には薄い壁もあれば厚い壁もあって、
音が伝わりやすい構造あればそうではない構造もある。
どちらの場合であっても、ペットが居ることで、隣接しているお部屋などからの助言には
対応が出来る限りのことをするのが飼主としての責務だと思います。
ああだったから
こうだったから
と言い訳するよりも
情報提供者の言葉を真摯に耳を傾けることは必要だと私は思うのです。
更に付け加えると
昨日も投稿したように万全の躾はありません。
特に飼主不在時でゲージで過ごしていないペットたちにとっての住空間は
ワンダーランド。
ご主人に代わって留守宅を守る強い使命感を持って対応する子もいれば
買主さんが居ない時間は恐怖でいっぱいなんてペットも居るでしょう。
いずれにしろ何が起きるかわからないということも考えて置かなければなりません。
あった時の対処方法で買主さんとしての質?が表れると言っても過言ではありません。
なので不在時は可愛そうではなくご自身のためにゲージで過ごしてもらうのが得策なのです。
明日に続く