9月に入り、気温が10度近く下がりましたね。
風邪を引かれている方も多いのではないでしょうか?
元気旗を振りかざしている私でも少々風邪ノようです (~_~;)

猛暑が続き、冷た~いお水で暑さ回避されたあなた!
内蔵は冷たい水でお疲れモード。
心当たりのある方は内臓を十二分に労って頂けたら幸いです。






さて今日のお題「掌蹠膿疱症ーその後ー」への話を進めてまいります 
 <(`・ω・´)
掌蹠膿疱症を調べると沢山の画像がありますのでここではあえて画像は投稿しません。
アップされている画像をもとにどんな病?どんな苦労があるの?もしかしたら私も?と思う方々はご参照下さい。
先ずは経過報告です。
同症状で悩める方々への1つの改善の糸口になたらいいなぁ。





今年は6月下旬から9月初旬まで、足の裏が最高・最上に最悪な状況で歩行困難になっておりました。
皮が向けすぎて皮脂腺?ってこのことを言うんだぁ!と見た目で確認できるほど。
昨年出会ったメディカル級アロマでより良い方向への改善していくとばかり想像していたのに・・・。
歩けないことで仕事へも影響がで始め。
こうなったらステロイド導入しかないと思い始めた矢先。
予想外の事態に突き進む寸前を友人が拾い上げてくれたのです。





友人が拾ってくれたことで知ったことは次のことでした。


1,患部・体内・体外からの影響があること。
2,患部へのアプローチだけではなくALLの判断が必要なときもある。
上記2つのことをよりわかりやすく表現すると最高級の薬に巡り会えても、受け入れ体制が整っていなければ

毒薬に出会うのと一緒。
友人のお陰でより良い状況への目標に向かってALLのアプローチ開始❣
言われたことを鵜呑みにするのではなく自分でも調べることは怠らず。
3,アプローチ中に体調が悪くなった時には進まず停止。
4,自分の体と相談しながら改善に努めること。

経験した方法が万人に効く訳ではありませんが、悩まれている方がおられましたらご連絡下さい。

自身でえられる情報に頼るだけではなく、必要に応じた医師・専門家のアドバイスを得ること。
友人・知人に相談をしてみることでより良い方法がでてくることもあることということ。

 

色々精査して始めた体内改善計画。

実施後そろそろ1ヶ月半経過しました。8月までは4時間毎の保湿剤塗布からの開放。

包帯なくして歩ける幸せを感じている今日このごろです。