2006年から突然の覚醒体験
私は2006年頃に覚醒体験が起こった幼少期から大人になってもずっと生きづらかった 幼少期から何のために生まれたのか身体が重過ぎて憂鬱すぎるこの世界は辛いずっとそんなことを思って小学生の時は毎日空に向かって「この世界は辛すぎる」「お願いします。お空に帰りたいです」「迎えにきてください。お願いします」毎日こんな事をお願いしていた大人になっても相変わらず生き辛かったので外の世界をあきらめたそしたら段々楽になってきた自分の世界だけで生きるようにしたらラクになった「誰かのニーズに答えることに集中しなくていいんだ」と思ったらすごくラクだった私は幼少期から「相手のニーズを読み取って動く」をずっとしていたそれが普通だと思っていた自分に集中しだしてからこの世界を疑いだした「今の常識って本当に常識なのだろうか」恋愛にも苦労していたから研究するとすぐに答えが出た私は顔にすごくコンプレックスがあった顔が嫌いだったし自分のことが好きじゃなかった恋愛がうまく行く人とうまく行かない人の違いってなんだろう彼氏がいて幸せそうな人を分析すると顔がかわいいとか関係ないと思ったその人になりきってみてすーっと深く中に入ってみるうわっ!!自分の事をどう思っているかがそのまま人から返ってきてる!衝撃だった容姿や学歴、体型何も関係なかった自分のことを丸ごと受け入れて愛しているからそのまま相手から丸ごと受け入れられて愛されてるんだ!ここからこの世界の幻想に気づいていくことになる