あの日の向日葵に胸がいっぱいになった
あんなに傷つけたのに
君は
ありがとうと言った
本当に大切なもの
それは
真心だった
君は僕に真心をくれたんだ
なのに僕は情欲に溺れ
その蜜の味を求めた
君という向日葵ではなく
甘い蜜を持った見たこともない可憐な花に夢中になったんだ
どうして涙が出るのかはわからない
君を傷つけたからなのか
君がやさしいから?
そしてどうして
君を愛せないのかもわからない
いつか僕は気づくのかもしれない
失ったものの尊さに
真心
君の真心
僕は何故、生きているんだろう

