今日は「不安の正体」についてお話ししたいと思います。

 

 

不安の正体って言ってもいくつかはあるんですけれども、その中で今日は1つ絞ってお伝えできたらいいなと思います。 まずですね、不安の中で代表的なものとして不明瞭っていう状態ですね。
 

 

つまり明確になっていない、まだ掘り下げきれていない、自分で自分の気持ちや感情、考えっていうものがまだ綺麗に分かりやすい状態にまで 解体できていないっていう感覚ですかね。不明瞭な状態。これはすごくモヤモヤするような感じで 不安という言葉で表現されるような感覚になったりします。

 


この不安の場合の対処法ってすごく簡単で、掘り下げて明確 にすることでこの不安というのは解消されていきます。

 

 

例えば、自分が進路のことで不安に感じてることがあるとか、家庭のこと、パートナーのことで不安を感じていることがあるとなった時に、 自分は果たして今何を感じていて、未来どうなりたいという希望があって、現状自分はこういう状況でこうだと考えているんだけれども、 それが果たしてどうなのかっていうような、自分の思考ですよね、考えっていうものがまとまりきっていないし、 自分でも分からない、明確じゃない状態で保たれていて、なんだかすごく消化不良を起こしてるような状態ですね。

 

 

これどうやって明確にしたらいいんだって話なんですけれども、 1つは整理整頓です。 お部屋の掃除とかと一緒ですけれども、まず1回全部出してみる。

物を全部出してみて、しかるべき棚なり 引き出しなりに綺麗に並べて入れてみると。 そうするとまた見え方が変わってきたりしますよね。 何を持っていたか、何があったかっていうのも分かったりして、 ちゃんと綺麗に整頓されると、ここにこれがあったから、じゃあ次はここにしまって、 こういうレイアウトにしようみたいなことができるわけですよね。

 

 

 

じゃあその、自分の中の気持ちや考えをどうしたら整理整頓できるのかっていうと、 代表的な手法で言いますと、ノートに自分の気持ち・考えを書いてみる。

あるいは、誰か信頼のできるカウンセラーなり、信頼のできる友人・知人に話をしてみるっていうのがあります。
 

自分の内側とか頭の中にあるだけの状態だとうまく整理はできないですから、 何かこう、分かりやすく外に出すということが大事になりますね。 紙に書く、誰かに話す、外側に出す、頭の中身を外に出すということが、 整理することの第1歩になりますね。
 

 

そんな中で、繰り返し繰り返し、ちょっとずつちょっとずつ自分の気持ちや考えを整理していくと、 ある意味整ってきて、自分で自分を理解してあげられる状態になるわけですね。

 

この自分で自分の考えや気持ちを理解してあげられているという状態が、 不安の対極にある安心の状態になります。 言ってみれば不安というのは、安心がなくなっている状態とも言えますから、 なんで安心がなくなっているかというと、自分で自分のことを理解できていないからなんですね。
 

 

自分の考えも気持ちも不明瞭で、よくわからない、向き合う時間が 普段から少ないとかね。 これは結構、幼少期とかに親御さんが忙しかったりとかして、 自分の気持ちなり考え方なりを丁寧に聞いてもらえなかったりした人とかは、 どうしてもちょっと苦手な部分にはなってきますけれどもね。

 

大丈夫です。
いつからでも自分の気持ちを聞いてあげるっていう習慣を身につけることで、 ここの部分っていうのはすごく育ってきますから。 

不安を解消する大前提として、 まず自分が自分を理解してあげる。 そのためには、頭の中にある考えだとか感情について外側に出す。

 

 

具体的にはノートに書く、人に話すっていうことを続けていくと、 不安が安心に変わってきます。

 

 

 

by月乃まき

 

 

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