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過去にフェイスブック投稿した記事を 順次ブログに保管していきます。



ワクチン接種の “ 根拠 ” にしている 
現代医学の「パスツールの細菌理論」が
そもそも《 間違い 》
 
真実 は、
細菌が人間に 侵攻してくるのではなく、
私たちの
「 体内環境 に 応じて  」
「 体内共生 微生物 が 変化 する 」ことが 
数多くの研究で 示されています
 
 
【 ルイ・パスツール の理論(誤り)】
 
 全ての病気は
それぞれ 特定の 微生物に 関連づけられる。

病気の原因となる それぞれの 菌がある
( = Monomorphism )
 
 
パスツールは 後に この理論の 誤りを 認めました
「 私は間違っていた。
細菌理論(Germ Theory)は存在しない。
環境理論(Terrain Theory)がすべてだ。」と。
 
 
しかし、製薬産業の 医療支配により、
この《 嘘 》は 現在に至るまで 膨らみ続けている。
 
 
 
【 アントワーヌ・ベシャン の理論( 真実 )】
 
《 体内の 微生物は、
“ 体内環境 ” に 応じて、形態を 変化させる。》
 
例えば  pH などを変えた場合、
細菌は 別の微生物に 変化する
( = pleomorphism )
 
 
 体内環境に 応じて、
(生体内部に 存在する)原生細胞 が、
バクテリア(細菌)に 変化 する。 

 バクテリアは、
体内環境の 悪化の 結果 生じ、
健全な部分を侵すことはない。

それ自体が 病気の原因ではない。
  
 
 これら(現代医学において)病原菌と呼ばれている生命体 は、

『 体内環境( 🔸特に 血液の 状態 )が 
悪化 すると、
健全でない 細胞から 生じ、
不健康な 細胞を 駆逐していく 

《 自然 の “ 清掃係 ” 》である。』
 
 
 健全でない 細胞の 除去とともに、
体の環境 が 良くなると、
 
それらの 病原菌は、再び、
原生細胞 に 戻ってゆく。
 
 
*******
  
 
monomorphism(パスツールの理論)は
儲けは多いが、
(有害な)薬の 消費につながり、
 
殺人的な ワクチン、
伝染病の デマを 招き、
 
病気を 売り(作り)
医者が 引き起こした 死( 医原病 )を 隠蔽する 
 
 

 pleomophism(ベシャンの理論) は
安価 であり、

有害な物質が 身体に 
過剰に 蓄積された 状態 とか、
 
身体が 酸性に なりすぎている 
などといった、
 
病気の 本当の原因に 基づいた 治療を 意味する。
 
 
パスツール 自身が 
最後に《 自らの 誤りを 認めた 》あとも、

企業の 利益 は
パスツールの理論に 固執していた。
 
 
それゆえ、 monomorphists(パスツールの理論) たちが 議論に勝った。
 
彼らの理論が 正しいからではなく、
企業が 大声をあげて、
他のグループを いじめたからである。
 
 
今日、微生物の 生態は
pleomophism(ベシャンの理論)に 基いていると《 何度も 何度も 証明されてきた 》 
にもかかわらず、
 
細菌学者の 大半が monomorphists に
いまだ 固執 している。
 
 
現代医学の 誤りの 全ては 
この 偽りの医学の 範例の 結果である
 
 
 ① http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/794.html?fbclid=IwAR1wlXJmNa8M3xNDtZpShccARWIaF9xBfqx3cLAVN3GjHkCmkIcNftMIoX0
 
② http://entityart.co.uk/the-germ-theory-deception-viruses-5g-agenda-vaccines-louis-pasteur-bechamp-terrain-theory-coronavirus/

③ https://www.mms12.jp/index.php?微生物
 
 
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【 石原結實 医学博士 】
 
 
 ● 大気汚染物質、化学薬品 等の 化学物質 は、
血液に 吸収されると 「 血液 を 汚す 」
 
 血液が 汚れると、「 体は、“ 種々の 反応 ” 」で
 汚れを “ 体外に 出そう ” とする 
 
 その反応( 血液浄化反応 )を
西洋医学は「 病気 」と みて
 
“ 抑える ” 治療 をする ところに
 「 盲点 ( 間違い )」がある
 
  
● 老廃物 、 有害物質 (化学物質等)が
 血液内 に 存在する時、
 
体は、 “ バイ菌の力を借りて ”
「血液内の 老廃物を 燃焼(分解)」しようとする
 
  
●「 肺炎 」「 膀胱炎 」「 胆のう炎 」等々
「 ○○炎 」とつく 病気は、

 細菌、真菌、ウイルス によって
「 血液内 の 老廃物 」が
「 燃焼(分解)されている 」状態
 
 
●  バイ菌は、

「 不要物を “ 分解 ” して “ 土に戻す ” 」 
“ 重用な 使命 ” をもって 存在している
  
よって、ドブ川 には ウヨウヨ していても
清流には ほとんど存在しない 
 
● その バイ菌 が、

 血液内、体内に入って(又は 生体内部に自然発生して) 炎症を起こすのは
 
「 血液 や 体内 が 汚れている 」という“  証拠 ”
 
 
● 細菌は、地球上 の
「 不要なもの を 処理する  “ 掃除屋 ” 」なのです
 
 
● 炎症性疾患 の時は、
「発熱」と「食欲不振」を 伴う
 
 
●  発熱 は、
血液内( 細胞内 )の「 老廃物・有害物質 」
を 「 燃焼 している 状態 」
 
 
● 食欲不振 は、
 血液を汚す 最大の要因 の
「 食べすぎ 」を 一時的にストップする反応
 
 
● 西洋医学では
せっかく出した “ 発熱 ” を 
「 解熱剤 や 抗生物質  」 で 下げ
 
“ 食欲不振 ” に対しては
「 点滴で 栄養補給  」したりする
  
  
 ※ 西洋医学の 治療は、血液を さらに “ 汚す ” 
感染症で亡くなるのは、多くの場合が 薬害
 
 
例 ) 「 インフルエンザ脳症 の原因 」は
 インフルエンザ  “ ではなく ”  

「   “ 解熱剤 ”  が 脳症 を 引き起こしている 」

( ※ つまり、解熱剤 の 薬害  )

( 母里啓子 医学博士 )
 
 
例 ) 食中毒 O-157 で亡くなった人の 殆どは
「処方された 嘔吐止め、下痢止め が原因」だった
( 石原結實 医学博士 )
 
 
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