おはようございます!瑞結です(*^^*)
3月29日から公開の映画
ティム・バートン監督、『ダンボ』
ティム・バートン監督の映画といば
「シザーハンズ」や「チャーリーとチョコレート工場」などなど
個性的なキャラクターが登場しますよね
監督自身子供のころのことをこう話しています
「私は、”変わっている”というレッテルを貼られた。なぜなら子どもなのに、モンスター映画が大好きだったせいだ。
子どもの時に感じた、自分は人とは違うという気持ちは決してなくならないものだ。それは一生ついて回る。」と
幼少期に”他人と違う”と周囲に言われた経験から
個性の大切さを誰よりも知っているから
ダンボの大きすぎる耳に代表されるように個性は欠点ではなく
かけがえのない素晴らしいものというメッセージをキャラクターを通して伝え続けている
https://www.cinemacafe.net/article/2019/02/25/60442.htmlこちらからお借りしました
人はそれぞれ個性があって
それは周りの人がとやかく言う筋合いはなくて
自分が自分の個性や人の個性を受け入れられる
そんな心がそれぞれにあったら素敵ですよね
ついつい人と比べたり
そんな事よりも
自分のすばらしさに気づいた方が
人生が豊かになっていくのではないかって感じます
ダンボ、観に行きたくなりました