こんばんは!瑞結です(*^^*)
植木理恵 著 「幸運を引き寄せる行動心理学入門」から
本人の幸福度でいうと楽観的である方が幸せでいることがわかっていて
人を行動させる動機にもなる楽観主義について詳しい研究がされたそうです
ミズーリ大学コロンビア校の心理学教授 ローラ・キングによる研究
被験者に「自分にとって最高の将来像」を書くように指示したり
4日間続けて20分書く
比較対象として自分の毎日の暮らしをテーマに書くように指示されたグループなどもいます
「自分の夢」を書いたグループは
比較対象のグループよりもポジティブな気分になりやすく
数週間後には、より幸福を感じ
数か月後には
病気にもかかりにくくなったとする傾向が報告されたそうです
他の方の実験でも自宅で4週間、時間を決めずに好きなだけ
「理想の自分」について書くように指示
書くことに意義を見出し、積極的に書くことに取り組んだ人ほど幸福度を高める効果があることがわっかたそうです
なぜプラスの効果が得られるのか?
自分の希望が書くことによってあきらかになり
論理的にこれから自分が向かおうとしている先を分析できるようになるからです
と書かれていました
理想の自分を書き続けることで
確かな効果が得られるそうです
書くことで幸福度を上げることができるなんて
理想の自分を書いている時って
楽しくなってきますよね
そして目標に向かっていけるようになるんですね
どれどれと思った方
書いて幸福度をあげてみませんか
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