こんばんは!瑞結です。

 

斎藤一人さんの本から

 

「いいことを」すれば

 

「いい気持ち」になり

 

「悪いこと」をすれば

 

「イヤな気持ち」になるのは

 

”内なる神”からの合図

 

斎藤一人さんは自分の中に神がいるといっています

 

自分の中に神様?って思いますよね

 

どんな神様なのか、こう記されています

 

基本的な考えとして

神様には二種類あって

 

一人目が「外神さま」

宇宙の中心になっている神様で、日本語的に言うと「天之御中主さま」

 
「天之御中主さま」は、私たちに「分魂」わけみだまというものをくださっているそうなんです
 
分魂のことを、「真我」しんがとか「超意識」とよぶこともある
そしてこの「分魂」のことを
 
「内なる神」として「内神さま」とよんでいます
内神さまは、電話機の子機のようなもので宇宙の中心の神さまとつながっているのです
もっと、詳しく知りたい方は斎藤一人さんの本を読んでみてくださいね。
 
そして話は戻りますが
 
いい事をしたときに心地がいいのは内なる神さまが喜んでいて
 
うしろめたいことをしたときや人を、傷つけるようなことをしたときに、
イヤーな気持ちがずっと後を引くとき
 
内なる神さまが「神的な生き方と違うよ」と残念がっているそうなんです
 
これはわかりやすいですよね
 
内なる神さまは、どんな時でも私たちを見守ってくれていて
 
心にメッセージをくれているんですね
 
何かに悩んだ時、選択肢があってなかなか選べないとき
 
内神さまの喜ぶ方を選択する
 
そうすることで自分の心を喜ばせることができる
 
私が思う簡単に心を喜ばせること
 
ありがとうという言葉や、感謝する事
 
なかなか言えていなかったりしませんか?
 
素直に伝えられた時は
 
嬉しいですよね
 
まずは簡単にできそうなところから始めてみましょ照れ
 
 
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