29年間、ずっと私はあきらめていきました。

 

 

給食でもみんなと同じ牛乳も飲めなかったこと

 

汚いから来るなと罵られること

 

アトピー悪化を繰り返し、日々隠すことを優先して服を選ぶこと

 

アレルギーが多いので食事さえも楽しめないこと

 

体を見られるのが怖くて恋愛に踏み込めないこと

 

見た目のハンディで対人関係に積極的になれないこと…

 

 

 

「どうして自分がこんな目に合わないといけないのか」

 

 

 

ずっと苦しんでいましたが、デピュクセントの存在を知ります。

最初は高額なので躊躇してしまいました。

そして何度も何度も悩みました。

それでもデピュクセントを始めようと思えたのは

 

 

 

「人生は一度きり。

   このまま何も楽しめずに生きていくのは嫌。

             もうすべてをあきらめるのはやめよう」

 

 

 

 

そう強く思ったからです。

 

ここまで我慢してきたのだからもう楽しもう。

 

楽に生きよう。と