私が、以前カウンセリングルームで勤務していた時に
引きこもりの家族のカウンセリングをした時のことをふと思い出しました
「
大切な家族だけどどうしようもできなくて…
同じように愛情を注いだのに
どうしても心が通わない気がして
どうやってもわかってもらえない
自分の子なのに…怖いと思ってしまう
声をかけても、表情が硬く
笑顔をいつから見ていないのだろう…
いつも緊張していながら接している…
おかしいでしょ、自分の産んだ子供なのに…
どうしていいのかわからなくて…
仕事に行けば家から離れられて…ホッとするけど…
あの子が心配で…気にかけて…安心できない…
自分でも向き合わなくてはいけないと思うのだけど…
生活があることを理由にして逃げていることが実はわかっていて
自分が母として
人として… 嫌になります…
ご両親、ともに相談に見えました
第1子の方の引きこもりの相談です。
そんな時私はご家族へ必ず問います
お子さんがおられて良かったですね。
欲しくても欲しくても、何千万もお金をかけて、何十年も努力してもお子さんを腕に抱けないご夫婦が日本でも何千万とおられますよ。
お子さんが居て悩まれていますが、お子さんが居るからこそそういった悩みが生まれる。
お子さんが生まれた時何を望まれていますか?
と…
人間って幸せをどんどん欲していく生き物ですよね。いつの間にか他と比べてしまい、他と同じでない!他よりも上!を望んでしまいがちになってしまうんですよね。
皆さんは、お子さんの何を望まれておられますか?
お子さんが生まれた時にどう願ったか。お子さんを宿したときに何を願いましたか?
変わるべきなのは、お子さんではなくご両親の思いを過去に戻すべく変わる事ですね。