旦那の会社の人の「美味しかった」という情報で

旦那と次男は台湾料理を食べに行きました

 

台湾料理ってどんなんだろう??

わたしも行きたかったなぁ。。。

みんなとドライブがてらお出かけ楽しいだろうな。。

でも最近血糖管理ちゃんとできてないので諦めた

今朝も血糖も高くてまだ何も食べられないぐらいなんだもん仕方ないよ

医師とかに言わせると自業自得っていうことになるんだろうなぁ・・泣

 

今、泣くという漢字みて思い出したけど

この間「朝から泣いた」っていうブログ書いてて

泣 という字が 立 という字に見えて 

え?!って・・ちょっと笑った

だって、 泣 と 立 じゃだいぶん意味が違ってくるもんね

 

以前、 たけのこ と たこ 見間違って

たけのこの天ぷら買っちゃった・・って言う話とつながる

目がまた悪くなっちゃったって現実

 

この月歩って言う人

失明の恐怖と闘う・・なんてタイトルにあるけど

まだちゃんと更新してるやんブログの宣伝のために嘘ついてるんじゃない

・・なんて思う人もいるかもしれないけど

(そらって言う人に自分が思わなかったような苦言を書かれてからコメント有りって

メッセ見ると誰からだろう♪って嬉しい反面、また嫌な事書かれてないだろうかと

恐怖を感じる、だってもう傷つきたくないししんどい気持にももなりたくないから

・・あのでき事は結構なトラウマになってるみたい)

 

たけのこ が たこ に見えたり、泣 が 立 に見えたり

小さなくり返しでもわたしにとってはとても辛くダメージは大きい

だって、確実に見えない部分が多くなっていってるってことなんだから

 

もっと明るく楽しい事書きたいけど

血糖値気にして、何食べても罪悪感つきまとうし

食べたいもの食べて(甘いモノとか)血糖値高いとめっちゃ自分を責めて

いっそ、ロボットになりたいな・・なんて思う

だってロボットって感情が無いから、アレ食べたいとかこれ食べたなんて欲もないし

どうして自分がこんな目になんて悔しさも感じないし

食事は給油・・・今日は昨日の燃料が残っているので-19ccでいい・・なんて感じで済むもん

 

でも、何より見ることが不自由になったことが一番つらい

朝起きて目を開けるともう現実を突きつけられる

起きてる間は目を開けてる間は逃げられない現実

目が悪くなって、運転することもハンドメイドも花の写真を撮ることも

他にもたくさん、大好きな事奪われて

そんな毎日でどうして楽しい事が考えられるっていうの?前向きに生きられるの?

 

良い人のようなふりして判ったようなふりしたって心の中はドロドロ負の感情が渦巻いてる

これが本当のわたしなんだ・・