ロス市警は焦っていた 金融不安は終了だ
三浦元社長をもっと早いタイミングでロスに移送したかったのだ。
大きなニュースに紛れさせてウヤムヤにしようという魂胆があったのだろうが、予想より
移送が遅れたため、時期がタイトになった。
移送した日に事が起こったのはギリギリのタイミング。
オンラインだ。
というより、日本は3連休に入ってしまっているので、若干アウト寄り。
明日の日経平均は持ち直すが、ニューヨーク・ダウは下落させ、注目をそらすかも知れない。
三浦容疑者が自殺?
どうみてもおかしい。
自殺する理由がないのだ。
このタイミングで事が起こったということは、アメリカ発の世界経済不安が
あと1週間位で収束する可能性が出てきたということか?
相変わらず報道は世界経済の不安を煽り立て、この事件も埋もれていく。
奇しくもアメリカ自身が収束のタイミングを知らせてしまったことになる。
お約束が崩れると我勝ちに逃げ出す哀れさ
不安に勝てず、世界中の市場で暴落が続いている。
売りが売りを呼ぶ・・・というそうだ。
所詮、我が身を守るためだけに必死になっている連中の仕業。
そんな輩はせいぜい必死になって勝手に慌てるがいい。
何とか善良なる個人投資家だけを守る術はないものか?
年金制度は崩壊している
記録の改ざんまで明るみに出ているが、大した問題ではないのだろうか。
余程、おめでたい。
社会保険庁様にお願いがある。
私が今まで支払った分を返してくれ。
運用などしていただかなくて結構。
自宅のハムスターのケージに入れておいた方が安全である。