トポスの石の入れ替えをしました

 

ゼオライト

以前の物より白くて少し大きい

 

入れ替えて初めて水やりをすると

 

シュワシュワと物凄い音がした

 

石が水を吸い込む音

 

白かった石が薄い茶色になりました

 

伸びていた部分は切って水につけていると

根が出てきました

 

こちらは水で育てようと思います

綺麗な膨らむゼリーを入れようかな?

 

 

最近、気が付くと「おかあさ~ん」という言葉が口をついて出ている

 

なんだろう?

別に会いたいと思っているわけではないのに

「おかあさ~ん」と言ってしまっている

生活に不安があるわけでもない

ある分で暮らしていこうと思っている

 

魂が呼んでいて無意識に出るのだろうか?

 

色々考えていたら

 

自分が死んだあと子供たちが困って「おかあさ~ん」って言ったら

どんな状態にあっても魂レベルで助けに行くイメージが浮かんで来る

 

なんだろう?この感覚は?

肉体が無くなったあとのことを考える

 

肉体が滅んでも魂は生きると昔から思っているからか

 

遺伝子とも違う物体があって

今の3次元では見えないもの

 

親子であっても別

現世で縁があって親子という形

来世の事はわからない

 

それこそ天国か地獄かもわからないのに

呼ばれたら全力で迎えに行こうと決めている

 

なんか馬鹿馬鹿しいと思えるけど

 

自分の口から無意識に出る「おかあさ~ん」

不思議な事です

 

あちらが呼んでいるのでしょうか?

 

 

今日は最高気温23度らしい

まだ桜は咲いていません

 

予知できることはリスクを避けることができるから便利ですが

準備する手間が増える

 

旅先の列車で雨に濡れた女子高生の姿を思い出す

若い頃って怖いものとか無用な心配はなかった

雨もへっちゃらだった

世間知らずがゆえに無敵

 

雨だからとか気にしてなくて出たとこ勝負

心配するということは少なかった気がする

 

大人になるにつれて心配事が増えていく

世界が広がると心配事が増える

 

今私の世界は狭い

自宅で一日を過ごす

やらなければならないことも少ない

 

好きなYouTubeを見るくらい

本日はプラのゴミ出し

掃除と洗濯と夕飯作りが絶対にやること

それ以外は自由

 

毎日いろんな事と戦って生きている人にありがたいと思う

 

「なんだお前その上から目線は」と思われるかもしれないが

そうではありません

 

いろんな人の力で生きさせてもらっていることに感謝なのです

 

31日には物凄い黄砂が来るとニュースで言っていた

交通に支障をきたすくらいだそうです

洗濯物に気をつけてということでした

 

事前に知るから準備はできるが

来るまでいい気持ちはしない

 

31日までは忘れて暮らしましょう

 

それでは バイバイ