木原嫁の夫の事件を担当していた警部の会見

 

文春の記事の感じの人ではなかった

ゴリゴリな感じはなく

理路整然と冷静に話をしていた

 

事件の見立てでは自殺ではないと言う事

女性にはやれない

不思議な事に刃物に両面テープが巻いていて

そこが引っ掛かっているということ

X子がナイフに指紋が付いたとYに言いテープをYにはがせて

テープはYが処分した

その事でYが収監されていた宮崎まで行ったという

 

X子がナイフに指紋が付いたというが自宅のナイフに指紋がついているのは当たり前でX子はナイフの指紋のことで

心配していることにひっかっかた

 

ナイフは凶器ではない

ナイフを使ったなら被害者がよけるために切り傷がつく

種雄君にはついていなかった

被害者を「種雄君」と呼んでいた被害者への優しさを感じた

 

この刑事さんは捜査が途中でおかしな形で終わってしまって

被害者のご遺族の気持ちを考えると申し訳ないと思っていて

捜査の対象はしたはホームレスの様な人から天皇陛下まで

上下関係なく捜査対象になる仕事と言っていて

相手が誰だろうと捜査になると同じに捜査すると言っていた

立派な刑事さんですね

そんな人が捜査を可笑しな終わり方で終わらせられて被害者遺族にちゃんとした説明ができていない事を悔やんでいた

 

どうみても事件性が無いと言えない悲惨な捜査現場を見ているので露木長官が「事件性は無い」と言ったことに怒りが湧いて

秘守義務違反になる事を承知で会見に出てきた

正義感のある刑事さんです

 

私が気になったのはドライブレコーダーに残った

木原と嫁の会話に「Y」の名前が出て来た

二人は「Y」を共有していて会話に名前が出て来たとのこと

 

あれ?

 

種雄嫁の時に浮気した「Y」の事をなんで木原が知っているの?

2006年に関係のあった「Y」木原とX子が知り合う前の関係しかも木原の嫁になる前の不倫相手

 

どう考えても木原が「Y」の事を知っていることが可笑しい

Yは覚醒剤常習者で何度も捕まっている

 

木原がX子と別れられないのは弱みを握られているからという話があるが

もしかして・・・・

 

「お薬繋がりではないでしょうか?」

 

木原嫁は取り調べの時に尿検査DNA鑑定も拒否

ポリグラフも拒否していたから

薬の検出は出来ていない

 

任意の取り調べで木原がうるさいのでできなかったのでしょうね

 

木原嫁の父親も警部で初動捜査の時に工作したのではないだろうか?

この父親の家にも家宅捜索は入っている

しかし2018は愛知県に引っ越しているから証拠は隠滅されている可能性がある

 

年月が経ちすぎている

未解決事件の再捜査

 

わたしの推理では

X子の父親が種雄君を殺害して

そのあとにYがX子によっておびき寄せられて

そこへ虫の知らせによって種雄父がいきなり現れて

ZとX子の親子の計画ではZが種雄君を殺害してYに罪をかぶせるつもりだった

それでダミーのナイフに両面テープを巻いてYの指紋をつけさせる

朝方通報するつもりが種雄父が発見して夜中の通報となった

Zが10時に殺害0時にYが来るそして3時に種雄父が来たことで計画が狂った

 

X子は種雄父が来た時部屋に隠れていたYも隠れていたが小窓から逃げて玄関の靴をはいて逃げた

 

種雄父はX子が家に居るのを知らなかった刑事さんに聞いて驚愕した

 

種雄君は父に離婚するから子供二人を引き取るからよろしく

迷惑かけるねと言ったという

離婚届は書いた50万円をX子にやったと話している

 

X子は種雄君の遺体も引き取らず葬式にも来なかった

種雄母が子供を連れて線香の一本でも上げに来てと話している最中に電話をガチャ切り

それ以降連絡はとれない

種雄君のベンツとフランクミューラーの時計はどこかに行ったまま

 

それから12年の月日が経って警察から再捜査をしますと連絡があった

有能な女性刑事が未解決事件に気が付いて決意を持って再捜査になった

12年の間にX子は木原の妻になっていた

始めは頑張って捜査していたが木原嫁の拒否にあい

木原も刑事を恫喝する

そんな時にちょっと協力的にX子はなった

当時の二階幹事長が捜査に協力するように言った

木原には離婚を進めた

が、木原は離婚しなくて愛人を作って第二の家庭を持っていて子供も愛人に産ませた認知はしてなくて

愛人疑惑が出た時に子供は「自分の子供じゃない」と言った

聞くところによると顔が木原にそっくりとか

子供が口から出した飴かガムを自分が食べたとか

こりゃ木原の子供だね

 

この一件でも平気で嘘を付ける男だとわかる

岸田と同じ匂いがする

 

本妻X子への愛情から別れないのではなく自己保身?

 

それか本妻から弱みを握られているのか?

 

おくすり疑惑?

 

薬中の「Y」の名をを夫婦で共有しているとなれば怪しい

再捜査は無理でこのまま逃げられるのか?

世論が動けば操作が始まるかも殺人に時効は無い

 

とにかく自殺の証拠が無い

喉から肺に達する傷は自殺とは考えられない

致死量の覚醒剤も可笑しいということです

捜査の打ち切り方が可笑しいの二点を会見で佐藤誠さんはおしゃってました

 

普通なら愛人隠し子疑惑が出た時点で辞職ものですが

岸田は木原を切ることをしない

厚かましい二人「岸田と木原」

厚顔無恥ですな

 

事件が解決してほしいですね

 

LGBT法案を強引に通した岸田政権は終わって欲しい

まともな総理大臣を選んで欲しい

切実に思います