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恋愛コンサルタントからの贈物

恋愛コンサルタント月村允(マコト)が恋愛について熱い想いを語らせていただきます。恋愛をされてない方にも喜ばれるプログの内容を努めていきますね。

こんにちは!「恋愛コンサルタント 月村允(マコト)」です

          「マコト」と呼んでください。      


 初回の記事は、プロポーズの語源からスタートしますね!!

プロポーズって、本当に心に残る一生の言葉ですよね♪

「プロポーズ」という言葉そのものに、ドキドキしてしまう力がある感じです。


その語源は、どこからきたのか?
      ご存知ですか?   


プロポーズ (Propose)とは、英語で提案する、申し込むという意味の言葉なんですね。 


それが、日本語の解釈として、意図的に結婚を申し込むという意味で使われています。


男性が女性に「結婚してください!」とか「結婚しよう!」と申し込んだり、
あるいは女性から男性に申し込む場合を含めて、プロポーズと表現されています。



        ほんと、ドキドキするわ♪



国によって同性結婚が認められている場合は、同性相手に求婚を申し込むこともあるわけですね。


プロポーズは、お互いの結婚の意思を確かめ合うこと、結婚を決める前のもっとも大切な場面です。


そして、その場面が、一生の思い出として残るわけです。


プロポーズされて、それを承諾して、結納や婚約があり、めでたく結婚に至ります。


プロポーズは、女性にとって結婚そのものよりもロマンチックで、思い出深いものであるようです。


        うん、そのとおり!


でもね、男性は結婚にいたる関門の一つだと考えることが多くて、女性ほど思い入れのあるものでもないようなんです。

プロポーズの演出にこだわったり、プロポーズをする勇気がとても必要だったりして、そこにエネルギーを使い果たしてしまうからなのかも・・、と考えられています。


婚約指輪を渡しながら、伝える言葉も「結婚しよう」から「幸せにします」などオーソドックスなものが多いのですが、この言葉にエネルギーを傾けて、ちょっと違うシチュエーションができないかな?と張り切りすぎてしまう方もいるようです。笑


このプロポーズの仕方にも歴史があって、女性の親側から申し込むことはあっても、本人自体は男性からしか求婚できないなどといった時代もあったようです。


日本も、平安時代には男性から求婚の文を送るのが主流であり、西洋でも、男性から求婚するのが一般的でした。


現在は、男性の草食化が進んできたようで・・

女性が活発に恋愛できる現代では、男性からの求婚を待たなくても

女性からプロポーズをしてもいいかも、と考える積極的な女性の方もいらっしゃいます。


女性の積極性に応じてプロポーズの仕方も多様化してきています。

もちろん、未だにプロポーズは男性から女性にするべきだ、と考えている女性の方が多いのも事実で、男性側からプロポーズが待たれていることも多くあります。


「恋愛コンサルタントからの贈物」のサイトとしては、マコトとその仲間たちで、素敵な恋が生まれるように、サイトを通じて応援していきますね。


恋愛力を育むための、恋愛マニュアルも無料の特典としてご用意しておりますから、遠慮なく入手してください。


どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。

                       マコトとその仲間一同より