辺野古事業、防衛省の天下り先が8割受注 730億円分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160103-00000009-asahi-pol

<引用開始>
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設計画で、防衛省が直近の2年間に発注した移設事業936億円分のうち、少なくとも8割にあたる730億円分を、同省・自衛隊の「天下り」先業者やそれらの業者が加わる共同企業体(JV)が受注していた。朝日新聞の調べでわかった。
<引用開始>・・・・つづき


県外企業が受注して
吸い上げてる構造がみえかくれ

ODAもそうだけど、
自分たち(日本)の仕事をつくるために
やってるだけだと見抜かれてるんで
ODAも現地の人から
あまり感謝されてないのかもね

日本は日本の利益(仕事)のために
やってるのであって感謝しろーと
いう考えはあたらないよね

過剰なインフラは
維持費がかさむだけで
かえってよろしくないしね

インドネシア新幹線も
過剰なインフラNOサンキュー
というわけだしさ

それにしても
なぜ、公共事業がわりに
ODAで仕事をつくってるかといえば、
国内の公共事業をやると
マスゴミが無駄だとうるさいのに、
ODAでバカスカ使っても批判がまるで
起こらないことなんよね

政府もメディアも狂ってるということで、
日本の明日はどっちだ
と思うのじゃが

まあ、
2016はいい年になると信じてるんで、
明治維新テロ支配体制の
崩壊を期待してますね