ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン 第24話「ダークダスク・ダーカードーン part1」


あらすじ・・・・
長い戦いの末、ついにラオモトの待つ天守閣へとたどり着いたニンジャスレイヤー。「ドーモ、ニンジャスレイヤー=サン。ネズミ一匹の分際で、よくぞここまでワシの庭を荒らしてくれたものよな」「ネズミは二度噛めばライオンをも倒す。すなわちアナフィラキシー・ショックなり」最後の護衛である4人のオイランと隠れニンジャのスパイダーをも排除してみせたニンジャスレイヤー。だがラオモトは少しも取り乱すことなく、立ち上がり、こう言い放った。

「ワシは七つのニンジャソウルをこの身に宿す。ゆえにワシはこの世で最も強い。ワシに勝てるものはいない……!」


いよいよニンジャスレイヤーネオサイタマ編も
ラストスパート、あと一話となりましたね。

若干、尺が足りてないような気もするけど、
この期に及んでの露骨な尺稼ぎ。
いやらしい。

ラオモト=サンの面倒くさいからというのは
なんとなくわかるな~。

今回の話でフジキド=サンの妻子を殺したのは
ラオモトの直々の命令のような
アトモスフィアを醸し出してましたね。

なんとなくだけど、フユコねらいだったのかな?
人妻をねらうなんていやらしい。
・・・じゃなくて、
フユコが強いニンジャソウルを宿してたとか、
なんらかの重要な人物だったとか、
そんな感じだったのかな?。

アニメはなんでもありだからね~。
意外とフユコがラスボスっていうのもありえるかも。
ルルーシュ的な展開でね。