ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン 第15話



今回はアムニジア=サン(ユ○ノ)の回か・・・

前回と比べると、
勢いというか面白みに欠ける感じだったけど、
2週間ぶりにニンジャスレイヤー=サンが
見れてまあまあ満足。

では、ぼちぼち雑感と参りましょうかね~

☆おもしろかった語録、場面

・オムラの都市開発計画で
この辺の町をダムに沈めるんだと。
ダム、住民の反対、暴動。
ひぐらしの雛見沢を連想したけど・・・・


・まるで他人ごとのように喋っていた
一般モブが巻き添えに。ナムアミダブツ!


・?「着地点、座標補正、ありがとうございます。」
オムラのロボ、外道過ぎる。
・・・・このメカはロボコップのアレに似てる。
雛見沢じゃなくてロボコップのオマージュかな?


・全ての車両をわざわざ踏み潰して進むロボ。
なんたる外道。


・ロボ「ドーモ、ハジメマシテ、モーター・ヤブです。」
「今なら投降を受け付けています。オムラは寛大です。」
欺瞞!


・ロボ「ポジティブ。投降を受け入れます。
ありがとうございました。」
受け入れるとは言ったが、
殺さないとは言っていない。
正に外道。


・あの豊満なバストはユカノ? 


・眉太忍者「遂に出たなモーター・ヤブ。
オムラが開発したロボニンジャだ。」
ロボのニンジャとな。
エヴァゲのようにニンジャソウルでもいれてるのかな。
そこまでしていなさそうだけど。
 

・でかい



・汚ぇ花火だぜ。


・胸が邪魔過ぎじゃない?
弓射ち辛そう。
それともオッパイの反動まで利用してるのかな?


・反乱モブ「ニンジャ!?ニンジャナンデ?」
瞬殺されるモブ。瞬殺すぎて「アイ(エエエエ!?)」


・オトシアナ
なんたるロボニンジャの名が伊達ではない
モーター・ヤブの柔軟な機動。



・だが、蹴りで無理やりボッシュート。


・リーダー「あんたニンジャだったのか・・」
あからさまにニンジャだったのだ。
ラプチャー「ドーモ、ラプチャーです。」



・爆竹「ドーモ、ハジメマシテ。エクスプロシブです。」
ラプチャー「ドーモ、エクスプロシブ=サン。
ラプチャーです。」
アイサツ重要。



・ラプチャー=サンは
ソニックカラテの使い手かな?


・不覚!仕込まれた爆竹に
簡単にヤラれてしまうラプチャー=サン。


・爆竹「注意は一秒。後遺症は死ぬまで。」
ミヤモト・マサシが遺したコトワザ。


・爆竹「ニンジャのイクサの決着は一瞬よ。
禄に力を見せず、退場する気分はどうだ?」
ここのセリフ覚えておこう◆重点◆


・女忍者「キエーッ!」
この独特な掛け声はユカノ=サン?


・谷間にクナイ装備。


・爆竹「オンナ!お前にはニンジャソウルが
入っていない。ニンジャの真似事か?」
ニンジャソウルは入っていないか。


・いつの間にやら女忍者に巻きつけられてる爆竹。
なんたるワザマエ!!
そして、デカすぎる・・・・


・爆竹「花火を見せてもらおう。まとめてお陀仏だ。」
忍殺「なるほど、それはなかなか面白そうではあるな。」
エクスプロシブ=サンの背後に現れる
ニンジャスレイヤー=サン。


・忍殺「だが、花火になるのはお主一人で十分だ。」
女忍者に巻きつけられた爆竹を超高速で解いて、
エクスプロシブ=サンに投げつける。
ワザマエ!タツジン!


・忍殺「ハジメマシテ、エクスプロシブ=サン、
ラプチャー=サン、そして・・・・」


・忍殺「ユカノ=サン」
女忍者「ユカノ?・・・・」


・(ナレ)視聴者の方は薄々感づいていたであろう。
アムニジア、彼女は行方不明なっていた
ドラゴン・ユカノ、その人なのだ。

まあ、薄々ね。


・どうやらユカノは記憶喪失らしいね。


・エクスプロシブ=サンの爆竹を避けたはいいが、
爆竹がラプチャー=サンに巻きつけられてしまった!


・ラプチャー「オレはもうダメのようだ。」
諦めるのはやっ!
ニンジャスレイヤー=サンの
ワザマエをもってすれば、高速で解くことも・・・
でも、話の流れ的にはラプチャーの死は重点なんかな?





・ユカノ「ラプチャー=サン!!」
ラプチャー「サヨナラ!」
しめやかに爆発四散。


・ユカノ泣いてる。
ラプチャー=サンの死がそんなに
ショックなことだったのか。


・爆竹「正々堂々と二対一でお相手しよう。」
汚いなさすが忍者きたない


・ニンジャスレイヤー=サンは各個撃破で
まずはモーター・ヤブを攻撃というわけか。
エクスプロシブ=サンが割り込み攻撃をするが、
爆竹巻きつけを外したのかな?
モーター・ヤブに爆竹を巻きつける。




・シーン
起爆しない。残念!
ああ、これは味方ごとニンジャスレイヤーを
爆発する算段だったのか。
つくづく外道ニンジャだね。


・モーター・ヤブをブン回し荒ぶる
ニンジャスレイヤー=サン。
たのしそう(KONAMI感)


・(ナレ)視聴者の皆さんは目撃している。
ニンジャスレイヤーは信じ難いスピードで
設置されたばかりの爆竹の信管を
コンマ数秒で残らず外してしまっていたのである。

超スピードすぎてみえなかったわ~。
わたしがニンジャじゃないから
見えなかっただけだな。


・まだなにも こうげきできて いないのに
エクスプロシブ=サンのハイク。

忍殺「禄に力を見せられずに、退場する気分はどうだ?
エクスプロシブ=サン!?」
見事な返し!ワザマエであるな。


・忍殺「別に起爆スイッチを押さずとも起爆する」
的なことをいったのかな?
手動起爆ってことかな。

爆竹「やめてくれ なんでもはなす しにたくない」
エクスプロシブ=サンが一番ハイク詠めてる敵なのかな?


・忍殺「聞きたいことは何もない。」
爆竹「死にたくないー」
忍殺「慈悲はない」
かっこいいタル~。


・忍殺「ユカノ、アムニジア=サンはどこに?」
・・・尻もでかい。


・アムニジア=サンの折り紙伝言。
赤鬼なのかな?ちょっと怒りが篭ってるとか
そんなことはないよね?



・ラプチャー=サンとは将来を誓い合う仲でした。
展開早すぎ!一目惚れでもはやい。
なるほど、だから幼さが消えていたのか・・・・

・ユカノはラプチャー=サンの喪に服し、
イッキ・ウチコワシに留まって活動していくと。
この回観ただけだと、イッキ・ウチコワシの組織は
ソウカイヤに抵抗する良い組織だと思うけど、
実は・・・・(よくは知らないけど、
悪いウワサは聞いてるからな~)


・忍殺「これをユカノに、アムニジア=サンに。」
亀の折り鶴伝言。かわいい。


・さてさて、このままニンジャスレイヤーとユカノは
決別して別の道を歩んでいくのだろうか・・・・
ヘタするとこのままユカノはフェードアウトする
予感も・・・・